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フェリシア・ミラーフランク【著】,大串尚代【訳】
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音楽史のなかの女性の歌の位置づけ、と思いきや、女性の声を性的な対象としている文学哲学評論、しかもフランス文学、ルソーとかバルザックとかでてきて、仏文科の講義を思い出した。いまいち価値わからず…
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冒頭読んで面白そうだなー、あ眩暈が←いまここ!女性・天使・声・人工性というキーワードが非常に面白そうでいつか読みたい。