マンガでわかる財務諸表 の商品レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
財務諸表の見方超入門書。 マンガ版であり、高校時代に授業で簿記を習っていた私には過去の記憶を思い出す意味でもわかりやすかった。 経理部門に属している訳ではなく、いわゆる経営陣でもないが、営業部門の管理職として、やはり数字は大切だということを再認識する事が出来た。 説明 内容紹介 大人気専門学校のエッセンスがわかる! まったくの初心者でも、ビジネスマンに必要な財務諸表の読み解き方が習得できます。 この一冊で、 財務諸表の見方がわかる! 会計の基本がわかる! 会社の実力がわかる! 内容(「BOOK」データベースより) この一冊で、債務諸表の見方が、会計の基本が、会社の実力がわかる。まったくの初心者でも、ビジネスマンに必要な財務諸表の読み解き方が習得できます。 著者について 学校法人立志舎 1979年、学校法人設立。会計士、税理士、情報処理、IT、公務員、スポーツ、鉄道、ペットなど 幅広い分野に対応した人材を育成するビジネススクールを展開。 国家・検定試験においては、日商簿記検定をはじめ、公認会計士や税理士、高度情報処理、司法試験などの 難関国家資格から各種公務員試験、検定試験に驚異的な合格実績を誇っている。 また、就職においても毎年99%を超える高い就職率(専門課程卒業生)をあげている。 専門学校に、「東京IT会計専門学校」「東京法律専門学校」「専門学校日本スクールオブビジネス」「日本動物専門学校」など、 東京、大阪、名古屋、京都、仙台、横浜、大宮、千葉に23校を設置。また関連校として立志舎高等学校(東京都)がある。 立志舎グループHP ⇒http://www.all-japan.ac.jp/
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理系で知識ゼロだったが、最初に取りかかるには非常に分かりやすい本だと感じた。人気の簿記の本よりも、この本の方が取り組みやすかった。会話形式で実際の財務諸表を解説していくという語り口でなるほどなるほどと思わされる。入門としては大変勉強になった。
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超入門書 貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書の見方。 仕事も変わったことだし、今年中に簿記をとろう。
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