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小谷野敦【著】,二葉亭四迷【原著】
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文三君は滑稽かもしれない。でもわたしは文三君に非常なる同情を覚える。笑いたければ笑えばいいさ。もてない同盟さ。
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H22.7.21 二葉亭四迷の小説を現代語に訳してあるだけでなく、時代背景とか その時代の人の考え方なども交えて解説してあるような感じでした。 ところどころに夏目漱石の「こころ」のことが書いてあったり。