バクマン。(7) の商品レビュー
港浦さん初登場から大丈夫かなー...と思ってたけどついにやっちまったね。あーあ。 熱しやすい人なのかなあ、私情が仕事に入りやすい人なんだな。 他の仕事ならいいかもしれないけど漫画の編集って漫画家にモロ影響しそうだから余計危ないのでは...。
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エグい話がいいって 「ジャンプ」には常にある少しエッチなマンガこれは必要不可欠で需要のあるジャンルです 亜城木先生とは反対の思い切り自己投影型 子供っておやじギャグ好きだろ ただの自己顕示なのか
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主人公たちと担当編集者のせめぎ合いがおもしろいです。次に描くマンガの流れがギャグ変わっていくのもおもしろかったです。
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「疑探偵TRAP」は、スマッシュヒットといった感じか。 ひとつのマンガの作中で、さらに数多くの作品アイデアが登場していくのは、『バクマン。』の凄いところ。 中井さんの家汚い…
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今までの流れとまた違った展開で面白かった。 蒼樹高木の急接近、ギャグ漫画の本格着手。 「マンガ漫画」の軸はブレず、あの手この手で楽しませるエンタメ性に脱帽。 それだけでなく、内容も濃く読み応えもあり、ただ面白いだけじゃなく学びになる作品でもある。
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やはりセリフ量が多くて読むと疲れます。 しかし、担当編集者とのバトルや、恋愛関係の進展などがあって見所が多い巻だったので星4つです。 しかし気になるのは、どの漫画家さんも漫画家というのは「書きたい漫画」で頑張るのではなく、漫画家であるためにどんな作品でも頑張るものなのかなーって思った。 こだわりのようなものはないのかな?疑問でした。
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2010年3月13日読了。 連載終了後、次の連載。 他の人の連載も気になるし、気持ちは焦る。そして読み切り2本。別の連載。 どんな作品になるのかこれだけで楽しみだよねー。 蒼樹さんの気持ちが少しずつ変わっていくところがイイね。 しかし気持ちが全部作品に出るってどうなのよ。いや、それもアリなのか。 岩瀬は最初からよくわからない。自分が認められないことは認めず、別の意味で絡む女だ。
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後出しジャンケンのようだけど、ギャグ漫画を描くようになるのは予想してた。叔父がギャグ漫画家だったわけだし。 それにしても、設定が設定だけに仕方ないけど、メインヒロインの存在感の無さ。もう少し、他のサブキャラとやりとりがあるとかいうエピソードがあってもいいんじゃないかと思うのだけど...
後出しジャンケンのようだけど、ギャグ漫画を描くようになるのは予想してた。叔父がギャグ漫画家だったわけだし。 それにしても、設定が設定だけに仕方ないけど、メインヒロインの存在感の無さ。もう少し、他のサブキャラとやりとりがあるとかいうエピソードがあってもいいんじゃないかと思うのだけど。 蒼樹紅のほうがメインヒロインみたいになってる。中井さんには失望したんで、中井さんとくっつくようにはなってほしくないです。 ここにきてなぜか中学の時の同級生が二人も再登場。二人共、小説家や漫画家になっており、みんなそれぞれ成長してるんだなと思った。
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図書館で①~⑦まで一気読み。前から読みたかったんだよなー。ついにバクマンに手を付けちゃったぜ。いいGWだ。面白かった。新妻エイジのキャラが好きだ。亜豆であずきってすごい名前だよな。しかも苗字。この人がマジカルたるルート君に出てた子に似てると思うのは私だけか。真城たちのマンガ、読んでみたいなー。最初の編集の服部さんにお礼を言うところ、福田さん達がボイコットするところ、は感動的だった。しかし、これをジャンプで連載してたってのがほんとすごいと思う。アンケート制度ってすごい。こんなに如実に現れるのか。続きが楽しみだ。
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ここにきてトラップの終了。アニメ化には至らなかった。そして担当の「ギャグ漫画でいこう」という言葉。更にはシュージンの浮気!?いったいこの先どうなってしまうんだ?
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