海月姫(4) の商品レビュー

東村アキコ(著者)

2012/05/11

蔵之介、素直でいい子だぁ〜
月海ちゃんはもっとプラス思考になって！お願い！（笑）

内容もよく知らず読みはじめたけど、お洋服の話しなのね〜

月海ちゃんに可愛いドレスいっぱいきてほしいっ

2011/05/22

腐女子の話だったはずが、天水館の買い上げのため、いつの間にやら月海のクラゲドレス作りの話になってます。

脇で出てくる蔵之介の父と総理大臣が笑えます。こんな総理でよいのかなという疑問もありますが、面白いからいいです！

で、月海はここにきてやっと自分が修兄さんに恋していたことを自覚。あんなに恋する乙女モードを連発してたのに、自覚してなかったとは、うーん、長い。

童貞修兄さんは、稲荷さんとの危機にまたしても見舞われてますが、花森さんがまったく味方じゃなく、ベンツが絡むとコウモリ男になっちゃってるのが、毎回笑えます。

2011/04/27

こんな腐女子漫画のくせに４巻に入って突如とキラキラ服飾系漫画になってきます。

日本人形オタクの千絵子さんが活躍し始めます。
そしてここまで影の薄かったジジ様のひとときのロマンス。

今回も月海とシュウシュウお兄様のご対面ならず‥。

2011/02/13

やっと言葉に出した
「好き」というキモチ。

やっと見つけた
「ドレスを作りたい」というキモチ。

そして

バレそうになる
「蔵之介は男」という事実。

そういう４巻。

2011/01/28

2011 1/28読了。宇陀・松村研究室に置いてあったのを借りて読んだ。
いっきに読んでしまった・・・っていうかこの段階まで月海、自分で気付いていなかったのか、凄いなｗ

2011/01/10

新しい刺激とか変化を受けずに、安全な場所でぬるま湯に浸ってたいっていう月海の気持ちなんとなく分かります。蔵之介、月海を変えてあげてーって応援したくなりますね。そして花森さん素敵過ぎます！

2010/12/17

この本に言いたいことはこれだけです。

クラブに入ってきた蔵之助がカッコよすぎる！！！！！

生まれ変わったら、蔵之助みたいな美しさをもって生まれたい……！
というわけでほしいつつ！☆！笑

2010/10/22

そろそろシュウシュウと妄想以外で何らかの接触がほしい今日この頃。あわよくば進展してほしい。「先生もうお時間です」から総理の『トク…ン』への一連の流れには笑いました。こいつらバカだ…！

2010/09/16

服作りも本格化し蔵之介も月海への気持ちを自覚しつつある。
しかし月海はおにいちゃんと稲荷さんの中に嫉妬して？

2010/11/29

クラゲドレス作りと蔵之介の妄想、兄に取りいる稲荷の行動、事態はどんどんエスカレート。蔵之介の正体がついに？！