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みちくさ の商品レビュー

4.3

82件のお客様レビュー

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2014/08/05

可愛いイラストに素敵な文章。 ぱらぱらとめくりながら読むも良し。 じっくりと文章を味わって読むも良し。 何度も繰り返し開いてしまいます。 何よりもあっこちゃんが可愛い。素敵☆ 憧れの女性像です(*^^)v

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2014/06/16

あっこちゃん本はどれ見てもかわいい。 でもこれはちょっと若さを感じるな・・・ 最近のの方がわりと好み。

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2019/05/23

PSで連載のエッセイを書籍化。 主に東京周辺の店のイラストマップやエッセイ。ほか写真も。 どちらかと言うと写真を見る方が好き。 特に菊池家の愛犬、福ちゃんとの1枚がとっても素敵。

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2014/01/31

この人、ほんと、おしゃまさんだなぁ。かわいい、に尽きる。こういう娘に育ってくれたら、嬉しいなぁ、ていう典型というか。その鼻筋の感じとか、顔も含めて、僕の中で完成形の一人。(13/6/5)

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2014/01/21

絵がめちゃくちゃかわいいくて食べ物がおいしそう! おしゃれなお散歩エッセイでした。 とても素直で心地の良い文章を書かれる方だなと思いました。ところどころじーんとしたり、ふふっと笑ったり・・・ あてどないようで、こだわりのある散歩ができるような素敵な女性なりたいです。 私も自分の...

絵がめちゃくちゃかわいいくて食べ物がおいしそう! おしゃれなお散歩エッセイでした。 とても素直で心地の良い文章を書かれる方だなと思いました。ところどころじーんとしたり、ふふっと笑ったり・・・ あてどないようで、こだわりのある散歩ができるような素敵な女性なりたいです。 私も自分の街のいろんな表情を拾えたらなと思います。とりあえず、おいしいパン屋さんを探しに行こうかな(笑)

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2013/10/05

お散歩行きたくなる。 見てるだけでわくわく♪ わたしも道草して、おんなじように絵とかで可愛くまとめられたらなぁ…(願望)

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2013/06/22

数あるお散歩エッセイの中で、私がもっとも気に入っている本です。 イラストのマップもかわいらしいし、エッセイもなかなか読みごたえがある。 取り上げるお店やスポット、人々もみんな素敵なので、このマップを手にお散歩したくなってしまいます。 実際に何回かしてみましたが、行き慣れた場所にも...

数あるお散歩エッセイの中で、私がもっとも気に入っている本です。 イラストのマップもかわいらしいし、エッセイもなかなか読みごたえがある。 取り上げるお店やスポット、人々もみんな素敵なので、このマップを手にお散歩したくなってしまいます。 実際に何回かしてみましたが、行き慣れた場所にも新しい発見がたくさんです。

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2013/05/22

かわいい!とにかくかわいい!自分も旅の日記を描くのが大好きだけど、時間がかかり過ぎていつも途中で挫折しちゃう…ゆっくりと色鉛筆で旅を記したい…!

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2012/12/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

女優の菊池亜希子さんがお散歩した街を、イラストとエッセイで綴った本。 カフェに置いてありそうな本。 予想以上に、すごくよかったです。 私は菊池 亜希子さんをまったく知りませんでした。 なぜ本を手にとったかというと。 いままで絵に興味のなかった友達が、 「菊池 亜希子ちゃんがすっごく好きで、 亜希子ちゃんみたいに絵を描きたいから、描き方教えてほしい」 と言ってきたからです。 友達は「へたうま系のかわいい絵で~」と説明していました。 いや、うまいよこの人!!芸が細かくて丁寧。 絵を描いたことない人は、「私にもかけそう」に見えるんでしょうね。 そこが親近感に繋がって、人気なのかなあと思いました。 エッセイもとてもほっこりして味があります。 文章も絵も、ゴーストライターじゃないの?と疑うくらい良かった。 菊池 亜希子さんまじすげえ。

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2012/11/26

現在地から目的地まで引く線は、 必ず黒の油性のペン。 ここは、もう塗りなおしが効かない。 でも、その面白みの無い真っ黒な直線の間に引く線は、、 例えピンクの蛍光ペンでも、緑色のクレヨンでも問題なし。 自由に広がるそんな伸びやかな線を 『みちくさ』と言うタイトルを目にして、イ...

現在地から目的地まで引く線は、 必ず黒の油性のペン。 ここは、もう塗りなおしが効かない。 でも、その面白みの無い真っ黒な直線の間に引く線は、、 例えピンクの蛍光ペンでも、緑色のクレヨンでも問題なし。 自由に広がるそんな伸びやかな線を 『みちくさ』と言うタイトルを目にして、イメージしてしまいました。 本を開いた時から、思わずにっこり♪ とにかくひたすらぶらぶら歩いて、 (あ!) と、思った全てにシャッターを切っているみたい。 (この楽しさはデジカメ常に携帯の私にもよ~くわかります♪) そこで出会った、お店、雑貨、本、いろんな人達、は ブリキの箱にでもつい、閉まっておきたくなるよーな、 やがて素敵な宝物と化しそうな予感が。 彼女のぶらぶら散歩に付き合った後は、 自分でもお気に入りのペンを持って出歩きたくなってしまいました。

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