サイボーグを目指さないことにした、働く私の「自分時間」 の商品レビュー
訳も分からず必死に働いていた 昔の自分に読ませたい一冊。 働くことも人生の暇つぶしの一つとして 楽しさと少しの余裕を持っていたい。
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何年前に買った本だったか・・・そういえばあったな~読もうかな~ということで引っ張り出してきて読んだ。 筆者の考えがよくわかる。 特に朝の過ごし方はやっぱり大事。 私にとってホッとする時間は本と向き合う時間なので、これからも読書をきちんと続けていきたい。だからこそそのホッとできる時...
何年前に買った本だったか・・・そういえばあったな~読もうかな~ということで引っ張り出してきて読んだ。 筆者の考えがよくわかる。 特に朝の過ごし方はやっぱり大事。 私にとってホッとする時間は本と向き合う時間なので、これからも読書をきちんと続けていきたい。だからこそそのホッとできる時間を作り出そうと思う。 これを読みたくなったということは、私もちょっと無理してるのか?笑
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カツマ―を批判する割には文章の書き方が大文字をつかった速読を誘う構成。「~べき」だったり「私の場合~」と自己主張の強い内容になっている印象。 筆者もカツマ―を目指して違うと気づいていろいろお勉強して(これはおそらくカツマ―方式で)ゆるい方向に軌道修正してお書きになったのかと。 ま...
カツマ―を批判する割には文章の書き方が大文字をつかった速読を誘う構成。「~べき」だったり「私の場合~」と自己主張の強い内容になっている印象。 筆者もカツマ―を目指して違うと気づいていろいろお勉強して(これはおそらくカツマ―方式で)ゆるい方向に軌道修正してお書きになったのかと。 まあ、だからこそカツマー疲れの方にはとても参考になる本なのかもね。 「元気のクスリ」として観賞魚と朝スイーツ、河川敷のビール、出来立てほやほやのご飯に焼きジャケや納豆は賛成
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自己啓発に疲れた人向けの本。 「年収を○倍に!」とか「ビジネスマンたるもの…」とか、みんながそこに向かってく必要はないわけで、自分らしく過ごすための「心のメンテナンス」が必要というのは非常に共感。 だらけ過ぎず、ほどほどに頑張るようにします。
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自分自身の見つめ直すきっかけになる一冊。 著者の考えに賛同出来る所が多々あった。 まず自分を知る事が大切なのだなと感じました。
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この本の帯に書かれていた「効率を10倍にする必要が本当にあるのか?」という言葉に つられて立ち読みをし始めたら、気付いた時には買っていた・・・ 著書の大美賀氏も産業カウンセラーだとプロフィールを見て納得した 産業カウンセラー試験のために勉強したことが結構盛り込まれていたから・・...
この本の帯に書かれていた「効率を10倍にする必要が本当にあるのか?」という言葉に つられて立ち読みをし始めたら、気付いた時には買っていた・・・ 著書の大美賀氏も産業カウンセラーだとプロフィールを見て納得した 産業カウンセラー試験のために勉強したことが結構盛り込まれていたから・・・ この手の話題になると 「勝間和代VS香山リカ」って構図になるんだろうねぇ~ 私は勝間氏も香山氏も両方の著書を読んだけど・・・ どちらかと言うと勝間氏よりかも知れない(カツマーではないけどね) 香山氏の言うことも分かるんだけど、なんだかしっくりこないのよね・・・ それよりも勝間氏の言ってることに納得ができてしまう これはさ、タイプなんだと思うんだ どっちが良くて、どっちが悪いわけでもない ただ、香山氏タイプの人が勝間論を展開しようとするとすぐに破たんしてしまう 逆に勝間氏タイプの人が香山論を展開しようとすると、なんだか退屈に思えてしまう 先ずはさ、自分を知るってことが大事なんだと思うんだよね 若干、香山氏よりな展開で進むこの本は、個人的にはしっくりこない部分もあったけど 産業カウンセラーやキャリコンとしては「なるほどね・・・」って思える部分もあった 結局、自分を知って、自分を自分でメンテすることを覚えて、頑張る時は頑張って ダラダラ出来る時はダラダラする・・・ これなんだと思うんだけどなぁ~
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仕事をしながら「こんな生活がいつまで続くんだろう」と悲しくなっていたときに読みました。自分の生活を再度見直すきっかけになった本です。
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この本を読んでカツマーから脱出。そもそもあんなふうに出来ないし、目指してないことを再確認できた。勝間さんの講座は勉強になったのだけど。
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第1章 「サイボーグ」を目指さないことにした、あなたへの章 第2章 充実した「自分時間」を、考えよう 第3章 「働く私」の心を、メンテナンスしよう 第4章 私を癒す「自分時間」、そして「空間」とのつきあい方
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