1,800円以上の注文で送料無料

公爵閣下と屋根裏の花嫁 の商品レビュー

3.8

5件のお客様レビュー

  1. 5つ

    1

  2. 4つ

    2

  3. 3つ

    2

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2013/06/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

英国の公爵・エドワード×日本人貴族の次男・真船のカップリングです。 兄は留学したけど、真船は体が弱いので遊学・・・ ということで、イギリスに渡ったけど、着いたら家族が 貿易業を営む父と兄が死んでいたという知らせが・・・ 意地悪な使用人も出てきて、ちょっと BL版「小公女」?みたいだなって思いながら読みました(^_^;)

Posted byブクログ

2013/03/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ふ、不覚にも泣いてしまった……。 こういう健気な受けには弱い! 薄幸で、でも、それに拗ねることなくまっすぐに生きていこうとして、世間知らずだから人に騙されて、だけど救いの手がどこかにあって、最終的に包容力があって(心が狭い)攻めと結ばれるっていいね!

Posted byブクログ

2010/05/24

み・・光舟ェエエエエエエ 紳士攻めとけなげ受でした。 いっそ上下巻でもいいからもっとエドワードの出番といい所増やして 更にひり痛系にすれば質が上がったと思う。 ついてたペーパーで更に光舟ェエってなった。

Posted byブクログ

2010/04/12

主人公がひたすら健気。 お兄様がとてもステキ、まさかの海難事故で退場は残念でした。 先に読んでしまったペーパーが軽い感じだったので、そんな感覚であとがきの後のショートを読み始めたら……重すぎる……

Posted byブクログ

2010/02/13

受の兄が生きていたら、攻の手ごわいライバルとなっていたことでしょう。 つか、そっちの方が背徳的で良かったかもね。 攻が王子様すぎる。もうちょいおかしな所があった方が個人的に萌え。 ええ、単なるいいがかりです。

Posted byブクログ