こころを重ねて生きる の商品レビュー

橋本義昭(著者)

2011/07/01

22/4/14 75 心が温まりました
口に出す勇気を知ってほしい

校長として学んだこと＞１．人はとことん信じていくことで変わるということ。また、自分を信じ鍛えることで自分も成長し、変わることが出来るということ。２．保護者と教師は、
子供を一緒に育てるという気持ちを共有することで、大きな教育力を発揮するということ。３．学校は、子供の為にある。子供たちが楽しくこころ豊かに学ぶことが出来る場にしなければならない。

山を下って現実に戻れば、ぐちゃぐちゃな人間関係のことや難題の数々が降りかかってくる。しかし悔いは残るかもしれないが、丁寧に生きてみたい。