Rの家 の商品レビュー

打海文三(著者)

2011/09/14

僕は列車に揺られてRの家へ向かった。解き明かされてゆく母の秘密。失踪への情熱。甘美な性の逸脱。決断。さもなくば自殺か。17歳の冒険。愛の世界の暴力的な決断。長編ミステリー。

打海文三、初読み。
けっこう好きかも、文章が。なんか上手いな表現がって箇所が多々あった。たまに読み返してみたい作品。
伊坂氏お勧めで読んでみた。

2011/03/16

伊坂幸太郎のエッセイに紹介されていたので読んでみた。

どことなく似た雰囲気がある。

最後の展開で、それって必要なのかと思ったところがあった。考えてみたが意図がよくわからない。

2009/10/04

図書館で借りた本。
まったくもって意味不明。
性的描写が多くて不快だ。
つまらなすぎて読むペースが遅かった。
もちろん貸し出し期限は過ぎてます。