悲しんでいる人へのケア の商品レビュー

キリスト教カウンセリングセンター【編】,賀来周一【監修】,斎藤友紀雄【監修・著】

2015/06/17

キリスト教カウンセリングの全容が分かるシリーズ(阿部伊作氏)
『牧会相談の実際』あめんどう、2014、第四章ブックガイドP152-153から抜粋引用

2010/11/11

嘆きには直面しなければならない。
喪失は受け止めなければならない。
グリーフワークがおこなわなければならない。その最も有効な方法は話すことである。それは辛く、またあまり効果がないように思われるが、実は有効なのである。
小さな悲しみはやがて消えていく。
深い悲しみは私を育てる。
大きな悲しみは慈しみにつながる。