50万円でインターネットから中国3億人富裕層と商売する方法 の商品レビュー
中国人は物事をストレートに判断する 騙されなければ問題ないと考えており、騙されないためには知らない人からものを買わない
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中国人富裕層をターゲットにしたビジネス。この可能性の大きさは誰もが理解出来ている点だと思います。そして自分も現在このビジネスには関わっていますが、この本を読めば、その可能性を一部は理解できるのではないかと思います。
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中国の現状を理解しようと思うには、読んでわかるかなぁ…と思います。中国のインターネット社会って凄いと思いました。
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- ネタバレ
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ありきたりの本でした。それとこの本の著者は百度の代表取締役社長さんですので、やはりそれに対しての紹介もあります ・楽天海外(年間26万円) ・バイジェイドットコム(http://www.buy-j.com/shop/) ・マルチリンガルカート ・Jchere(WWW.jchere.com) ・サバウエイ(http://www.e-savacity.com/) ・ADXinc(http://www.adx-jp.com/) どれも出店料が高額で敷居がちょっと高いですね。
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■中国の歴史、特長。なぜ日本か。 ■楽天押し ■現地のEC現場 ■バイドゥのリスティング、スポンサードサーチなど バイドゥの代表ながら、それについてはほとんど触れられていない。 とても良心的な本でした。 2008年の情報が多いですが、まだまだ使える。参考文献としてもいいかも。
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「50万円でインターネットから 中国3億人富裕層と商売する方法」 著者は、バイドゥ日本駐在首席代表の 陳海騰(Chin Kaito)氏。 百度(バイドゥ)ってご存知ですか。 中国のナンバーワン検索サイトでシェア7割。 約二億人のユーザーが、どんどん増えていっている 巨大急...
「50万円でインターネットから 中国3億人富裕層と商売する方法」 著者は、バイドゥ日本駐在首席代表の 陳海騰(Chin Kaito)氏。 百度(バイドゥ)ってご存知ですか。 中国のナンバーワン検索サイトでシェア7割。 約二億人のユーザーが、どんどん増えていっている 巨大急成長企業です。 その日本駐在首席代表の陳さんは、中国で日本の TVドラマ「おしん」(若い人は知らないかしら?)を 見て、なんて日本は素晴らしいんだ、と憧れて、 日本にやってきたのです。 神戸大学大学院を出て、日本企業にも勤め、 どんどん出世していかれました。 さて、この本。 楽しみに、今回の中国の旅に持参しました。 人材ビジネスの視点で見れば、少し前まで 中国のコールセンターや開発の外注など 人件費を抑えるものでした。 製造業にとって工場という位置も、今や、 中国は巨大マーケットであり、中国人は お客様です。 そういう発想転換を後押ししてくれます。 中国の今とこれからがよくわかる本です。 ◇3億人富裕層のマーケットのマグマ ◇中国富裕層の生活、実態 ◇消費のカギを握る中流富裕層「小資」 ◇メイド・イン・ジャパンのブランド力 ◇ネットショッピングの基礎知識 ◇50万円から始める中国ECサイト ◇検索アシストによるショップ活性化術 ◇中国でビジネスを始めるための心得 中国で何人かの現地の方にお会いしましたが あー、こういう人たちが小資(シャオズ= プチブルジョア)なんだーと納得。 そして、日本製品の強いブランド力に 日本ってやっぱり素晴らしいと自信を 深めるとともに、たくさんのチャンスを 楽しみ、チャレンジしたいです。 中国へのビジネス展開を考える方はもちろん、 今の世界を知る情報満載、貴重な本です。 ぜひ、ご一読を。
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