その英語、ネイティブはカチンときます の商品レビュー
アメリカ人の友人に試してみたら笑いにしかならなかった(笑) 言い方、伝え方、その人のキャラクターや信頼関係でいろんな捉え方があるのかなぁと思います。
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相手の名前を聞く時の決まり文句・“What is your name ?”は、外人さんには「あんたの名前は?」と聞こえるため正しくは“May I ask your name?”、会話の途中で“I know that”と言えば「それくらい知ってるよ」と聞こえるので“I see”が正...
相手の名前を聞く時の決まり文句・“What is your name ?”は、外人さんには「あんたの名前は?」と聞こえるため正しくは“May I ask your name?”、会話の途中で“I know that”と言えば「それくらい知ってるよ」と聞こえるので“I see”が正解、パーティーなどで男性が別の男性を紹介するつもりで “We are special friends”と言ってしまうと「僕らはゲイなんだ」と同じ意味... ? 日本人が当たり前と思っている表現が実はネイティブに不快感を与えている(かも知れない)と教えてくれる本である。まぁ英語を母国語とするセイン氏が言うのだからそうなのだろうけど、そこまで気を遣わねばダメ ? というコンプレックスを感じさせる内容でもある。「別にカチンと来たっていいじゃん、こちとら日本人なんだから!」とか「この本がカチンとくる!」と思う人も少なくないのでは?
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こういうの真剣に気にしだすと何もしゃべれなくなってしまうので、気にしないほうがいいと思うけど、単純に面白いネタが多くて楽しめた。むしろ逆に、子供や外国人に日本語のニュアンスを求めちゃだめだよな、と、当たり前のことだけど、改めて認識。
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正しいと思って使ってる英語は実は全然違ったニュアンスがあることがよくわかります。 ハンドブック的に常に持って歩くような本です。
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内容はタイトル通り。 シチュエーションによって数通りの応答を列挙し、そのニュアンスを一つ一つ解説してくれている、お勧め表現や勘違いされやすい表現などにも触れており、ある程度話せるようになった人は得意げに話して恥かかないように目を通しておくと良いと思う。ただし、あんま話せない人はこ...
内容はタイトル通り。 シチュエーションによって数通りの応答を列挙し、そのニュアンスを一つ一つ解説してくれている、お勧め表現や勘違いされやすい表現などにも触れており、ある程度話せるようになった人は得意げに話して恥かかないように目を通しておくと良いと思う。ただし、あんま話せない人はこれにこだわらず、体当たりで話したほうが良い。ネイティブも話せないとわかっているからかちんとくることはないだろう。 そこそこ話せるようになってから、再読したい。
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5年ほど前に買った本で、日本人が話しがちだけどもネイティブスピーカーが使わない表現を紹介している本です。 この手の話はネイティブスピーカーでも年齢や国によって変わるそうなので一つの意見として知っておくくらいがちょうどよいのではないかと私は考えています。
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すっかり誤解していたようだ。 ちょっとした会話での一言。 わかりやすいし、とてもいい本だと思う。 私の英語レベルには、ベストです。
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う~む It's O.K.はぶっきぼうに聞こえるのね 気にせず使っていた。。。 丁寧に言うと Thanks for asking, but I'll be O.K. だそうな
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成毛眞さんの著書『日本人の9割に英語はいらない』の中で紹介されていたので読んでみた。 それ日本人なら言いそう!という表現が、実は妙な意味で受け取られてしまったり・・・ たとえば、Pardon?は、「なんですと!?」っていうニュアンスで伝わってしまう。こわいこわい。 こういう場合...
成毛眞さんの著書『日本人の9割に英語はいらない』の中で紹介されていたので読んでみた。 それ日本人なら言いそう!という表現が、実は妙な意味で受け取られてしまったり・・・ たとえば、Pardon?は、「なんですと!?」っていうニュアンスで伝わってしまう。こわいこわい。 こういう場合はこんな表現、というのが詳しく書かれていてわかりやすい。 やっぱり英語は難しいと痛感。
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これまでの外国人の方との会話を振り返ると胃が痛くなってきましたが。恋をすれば相手の国の言語が一番早く学べる、とか、英語にだって敬語はある!の意味をしっかり理解させてくれる一冊。 もっとようけ英語に触れな いかんなー
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