もっと知りたい戦国武将。 の商品レビュー

ペン編集部【編】

2013/08/22

表紙の武将は“伊達政宗”ですね～

昔むかし～戦国武将にはまったときは
武将から武将へ繋がりながら
“関ヶ原”から“夏草の賦”“城塞”と司馬良太郎作品から
“伊達政宗”山岡荘八へと読み繋ぎ
大谷吉継と長宗我部元親がお気に入りに～

そうです～～

来年の大河の主人公は黒田官兵衛
しかも岡田官兵衛とあっては
そろそろ復習もせねばならないと
本屋さんで見つけた一冊です～

各地の城の写真があったり
簡単な武将紹介も

色とりどりの旗印もそれぞれに趣があって
蔵書にしてしまいました～～

官兵の甲冑も～

思い立ったら～吉日とばかり
昨夜は懐中電灯照らしながら
２Fホールの書棚から“播磨灘物語”を見つけ
おおおお～～と久しぶりに開いたら～～

字が小さい～～＞＿＜

こんな字で読んでいたなんて～～

2010/08/31

わかりやすく戦国時代とは何であったかが書かれてあり、ビジュアルで見れてとても読みやすい。武将のイラストがとてもかっこいい！
教科書ではなく、「図鑑」としての戦国史。