クロノクルセイド(ヤングキングC)(4) の商品レビュー
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最後の戦いの前の穏やかな時間を描く第四巻。 アイオーンや他の「罪人」も登場して開戦モードが高まっていくが、どこかのんびりしたロゼットたち一行。その分、写真や街の灯など印象的なエピソードが多く、個人的にかなり好きな巻となっている。 ロゼットとヨシュアが対面し、次巻からいよいよバトルスタートというところで終了。また上手いところで…。 それにしても、今回のコメンタリーはかなりぶっちゃけている。確かにこの巻のラストは死亡フラグにしか感じられない…。
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しまった、4巻ってここで終わりじゃんそうじゃん! 続き読みたいー(笑) 当時、アイオーンがメガネでだいぶほいほいされそうになったことを思い出しました。いつだって弱いです。(笑) 3巻と合わせて、言われてみれば、あれもそれも「彼女」だったんだなあと。 クロノはいつだって、置いて...
しまった、4巻ってここで終わりじゃんそうじゃん! 続き読みたいー(笑) 当時、アイオーンがメガネでだいぶほいほいされそうになったことを思い出しました。いつだって弱いです。(笑) 3巻と合わせて、言われてみれば、あれもそれも「彼女」だったんだなあと。 クロノはいつだって、置いていかれる側なわけですが、最後のあの時、もしかして初めて置いて行ったのかなあとちょっと思いました。 その後、置いていかれるわけですけどね。 ラストコメンタリーの死亡フラグに笑った(笑)
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