キス&ネバークライ(7) の商品レビュー
連載始まったころは、トリノだったのか。と、妙な感じに(苦笑) 展開は進まないものの、謎がどう絡んでくるのかまだまだ解らず コミック派としては次回が楽しみです。 [2010年2月18日購入]
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今回もあまり進展はなし。 けどなんとなく面白い。 あーもうさっさとハッピーエンドになったらいいのに!とつい思わずにいられない。
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絵が綺麗だしストーリーも面白い。 どうなっちゃうんだろ〜とハラハラ。 最後はハッピーエンドになって欲しいなぁ…。
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相変わらず不穏な空気が流れ、相変わらず「あー、そこどうにかならないの!?」って展開だけど、面白いし読ませる。 全部うまくいって皆が幸せになってくれるといいなあ
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スケートカナダに向けて練習を積んでいく中、同行のコーチ陣不在という状況に精神的に追い込まれるみちる。晶は晶で足の故障が完治しないなかでの大会となる。 少しずつ、ペアとしての絆が深まっていく一方で、過去の事件に係わる新たな人物がみちるの前に現れる。また、黒木の父もみちるとの関係を完...
スケートカナダに向けて練習を積んでいく中、同行のコーチ陣不在という状況に精神的に追い込まれるみちる。晶は晶で足の故障が完治しないなかでの大会となる。 少しずつ、ペアとしての絆が深まっていく一方で、過去の事件に係わる新たな人物がみちるの前に現れる。また、黒木の父もみちるとの関係を完全に断絶する意向はない様子。 みちるの精神的な脆さが特に描かれている刊になっています。また、みちるを支えたいと思う一方で、支えるということを口実にしてみちるを縛り付けてしまうことを恐れる礼音。かつてのダンス中も礼音にまだ未練があるようで、礼音の思いがみちるに向かっていることを知ると、それを妨害しようと画策。次巻以降に向けては、彼女の動きがカギとなってきそうです。 礼音迷ってないで、ちゃんとみちるを支えてあげて!といいたくなります。
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