プリンセス・ワンダラー 迷子の姫君と受難 の商品レビュー
主人公シャユティの性格を許せるか否かですべてが決まる。 ……読了しましたが、彼女の犠牲を厭わない無自覚な性格はどうしても好きになれませんでした。 言われるほど聡明じゃなかった印象。
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何とも言えない……。と言うか、最後まで読めない(笑)。 そういえば、この人の前の本も同じような感想だったのだった。カバーの折り返しを見て、初めて気づいた。(つまり、前回の本が何であったのかも忘れるほど、全く印象に残らず記憶から消去されていたということだ)
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