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食堂かたつむり の商品レビュー

3.6

1279件のお客様レビュー

  1. 5つ

    239

  2. 4つ

    450

  3. 3つ

    356

  4. 2つ

    107

  5. 1つ

    39

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2025/08/07

何度も何度も

繰り返し読んだ本です。
物語の続きが気になります。

ミユキ

・・・。

期待が大きすぎて残念でした。 エルメス(豚)の場面は、とてもあまりにも鬼気迫るグロテスクさに 目を逸らさずにはいられなく途中から数ページ飛ばしてしまいました。 お妾さんに出すお料理にも(お妾さんの年齢を考えると) 西洋料理ばかりで・・・う~ん、本当にお相手の事を考えている...

期待が大きすぎて残念でした。 エルメス(豚)の場面は、とてもあまりにも鬼気迫るグロテスクさに 目を逸らさずにはいられなく途中から数ページ飛ばしてしまいました。 お妾さんに出すお料理にも(お妾さんの年齢を考えると) 西洋料理ばかりで・・・う~ん、本当にお相手の事を考えているのかな? お母さんの初恋のお医者様との関連も少々無理があるような・・・。 本当の優しさ?って?人それぞれ違うのかな?って 少し後味の悪さを感じました。残念。

おばあちゃん

大人のための絵本のような。

映画にもなったベストセラー。料理の描写はすばらしく、思わず食べたくなっちゃうよ。食べるって何?って考えされられます。

aoi

2026/04/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

もっと料理を介していろんな人間との人間ドラマが見れるのかな?っておもったら1つ1つが結構薄くて残念、、ずっと不仲だったお母さんといい関係で終われたのはよかった。まさかエルメスを食べることになるとは思わなかったけど食育というか家族だったからこそなのか?

Posted byブクログ

2026/04/23

小川さんの作品は初めてだったが、自然豊かな温かい世界と食材や料理の繊細な描写が素敵だった。 主人公が料理を通して人に思いを伝えたり、関係性を築いたりしていく展開が良かった。特に、後半のお母さんとの関係についてはめちゃくちゃ感動した。今までちゃんと向き合って話せなかった親子が食事...

小川さんの作品は初めてだったが、自然豊かな温かい世界と食材や料理の繊細な描写が素敵だった。 主人公が料理を通して人に思いを伝えたり、関係性を築いたりしていく展開が良かった。特に、後半のお母さんとの関係についてはめちゃくちゃ感動した。今までちゃんと向き合って話せなかった親子が食事や食材、そして手紙によってつながり、お互いの愛を実感することができたのかなと思った。 「本当は人は好きな人のそばにいられて、その人とささやかでも愛のこもった美味しい食べ物が食べられれば幸せなのかもしれない。その二つさえあれば、醜い争いもイジメも戦争も、起こらないかもしれない。」 この言葉はその通りだよなと思った。1番大切なことは、食べることや人とのつながりを通して生を実感するということで、本当はそれだけで人間は十分なんだと思う。

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2026/04/19

なんだか生々しさのある表現が多かった。 小川糸さんの本は読んでてちょっと怖くなる時がある。 ホラーとかじゃなくて、ふわふわとした世界の中にある得体の知れなさ?のような。 独特な雰囲気を持つ作品だなと思った。

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2026/04/19

『ライオンのおやつ』が小川糸さん初読み作品でした。その頃を思い出した『食堂かたつむり』 ■勝手に予告編 目が覚めると、昨日までの日常は綺麗に消え去っていた。恋人との想い出が詰まったマンションの一室は、今日で誰の部屋でもなくなる。 私の中の哀しさや空しさが、私の声をいつの間にか...

『ライオンのおやつ』が小川糸さん初読み作品でした。その頃を思い出した『食堂かたつむり』 ■勝手に予告編 目が覚めると、昨日までの日常は綺麗に消え去っていた。恋人との想い出が詰まったマンションの一室は、今日で誰の部屋でもなくなる。 私の中の哀しさや空しさが、私の声をいつの間にか奪っていき、私は唯一残された大事な物を抱えて、みじめに実家へ帰ることとした。 失ったもの、残されたもの、様々なものが私の体を巡り、そして私は今日も『食堂かたつむり』の厨房に立つ。 ■読後の感想 冒頭に書いた通り、小川糸さんの作品を読むのは2作目となりますが、『ライオンのおやつ』と似ていて、食べ物と命をテーマに優しくも力強いメッセージが込められていました。 作中のエルメスが可愛くて、後半の展開に何度か「いや、(そんな展開は)ないだろう」と思っていたら、まさかの結果にやや放心(泣) 『ライオンのおやつ』の読後の感想に私は、「また数年後に読み返したくなる」と表現しましたが、小川糸さんの代表作である本作もまた、数年先も読まれ続ける一冊ですね♪

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2026/04/12

同棲していたインド人の恋人に逃げられた倫子は一文無しになり、15歳の時以来に母の元に帰る。声が出なくなった倫子は母に借金して、食堂「かたつむり」をオープンさせる…サクッと1日もかからず読み終える。エルメスのリアルな解体の様子がかなりエグい。全体的にはのどかなお話だけど「死」を描く...

同棲していたインド人の恋人に逃げられた倫子は一文無しになり、15歳の時以来に母の元に帰る。声が出なくなった倫子は母に借金して、食堂「かたつむり」をオープンさせる…サクッと1日もかからず読み終える。エルメスのリアルな解体の様子がかなりエグい。全体的にはのどかなお話だけど「死」を描くのは小川糸さんあるあるなのかも?

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2026/04/11

「食」を通じて人のあたたかさを感じる1冊 自分も食堂かたつむりに行ってみたい! 読み進めるうちに母と娘のお互いを思いやる気持ちが伝わってきてそこにもグッときた

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2026/04/11

豚肉を食べるたびにこの物語を思い出すかもしれません。生命に感謝ですね。この著者の書く下ネタはかわいいです。

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