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つながる力 の商品レビュー

3.3

36件のお客様レビュー

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2018/10/19

これからツイッターを始める人にとっては良い本かもしれない。 友達でツイッターで情報を集めるのがすごい上手い子がいる。その子と私の違いは何なんだろうと考えたら、その子はリアルのアカウントとママ様のアカウント検証用のアカウントと分けていて、 うまく使い分けている。 つまりツイッタ...

これからツイッターを始める人にとっては良い本かもしれない。 友達でツイッターで情報を集めるのがすごい上手い子がいる。その子と私の違いは何なんだろうと考えたら、その子はリアルのアカウントとママ様のアカウント検証用のアカウントと分けていて、 うまく使い分けている。 つまりツイッターをやる目的がはっきりしているから情報を集めたり友達を作ったりできているんだと思う。 私もなんとなくゆるゆるでやっているけど目的を もっとやって行こうと思った

Posted byブクログ

2018/10/12

ド素人には、基本のキとしてわかりやすく、簡単にまとまっている。 ただ、出版から月日が経っているので、現状は多少変わっているのかもしれない。 導入期に、世間にツイッターというものを広めたのは、異論反論あるだろうが、この二人だと言えるだろう。 その当時の空気感がわかる本でもある。 ...

ド素人には、基本のキとしてわかりやすく、簡単にまとまっている。 ただ、出版から月日が経っているので、現状は多少変わっているのかもしれない。 導入期に、世間にツイッターというものを広めたのは、異論反論あるだろうが、この二人だと言えるだろう。 その当時の空気感がわかる本でもある。 はじめに(勝間和代) 1時間目 〈広瀬香美が教える〉ツイッターを始めよう! 2時間目 〈勝間和代のソーシャルコミュニケーション論〉 ツイッターは「つながり」の何を変えるのか? 3時間目 〈勝間和代が教える〉ツイッター・使いこなしの10ステップ〈初級編〉 4時間目 〈勝間和代が教える〉ツイッター・使いこなしの10ステップ〈中級編〉 5時間目 〈対談:広瀬香美×勝間和代〉ツイッター、いったいどこが面白いの!? 6時間目 〈特別対談:ビズ・ストーン×勝間和代〉創業者にツイッターの展望をきく 〈勝間和代と広瀬香美がいく〉サンフランシスコ本社訪問レポート 付録1・ツイッターをもっと楽しむガジェットのご紹介 付録2・みんなで歌おう!ビバ☆ヒウィッヒヒー 付録3・人気ツイッターアカウント一覧

Posted byブクログ

2015/07/31

ツイッターの勉強の為に読んで見た。読み終わってもまだわからないことはいっぱいあるけどツイッターでわくわくすることが沢山できるような気がしてきた。

Posted byブクログ

2014/05/31

ツイッターを始めようと思い探した入門書 入門用としては読みやすくわかりやすく魅力が伝わり、とてもいい本だった。 ツイッターのいいところだけではなく限界も書かれているところが好感が持てた。 早速ツイッターデビューをしよう♪

Posted byブクログ

2014/03/24

 ツイッター、試してみたい気はしますが、仕事中ならいざ知らず、プライベートでPCの前にいる時間が限られているので、無理かなあ。  iPhoneならできるらしいですが、auから変えるの嫌だし…。auが早く、使えるスマートフォン出さないかあ。

Posted byブクログ

2012/09/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

チェック項目5箇所。インターネットは他人と「つながる力」を加速する、新しいテクノロジーである。ハッシュタグ・・・自分のツイート中に「(半角スペース)」というかたちでタグを挟み込むことで、発言のカテゴリー分けを行う。140字にまとめる、知らない人と空気を読んで会話するには高いコミュニケーションスキルを要求される。Twitter開始・・・自分試し。総ユーザー数よりもどのようにTwitterを活用しているか?

Posted byブクログ

2012/07/02

Twitter初心者にはとてもよく解説されていると思います。しかし経験しているなら今更と感じる。2009年だから仕方ないけど

Posted byブクログ

2011/07/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

流行に乗っている2人が、さらに流行を追いかけている。 ツイッタは、インタネットにおいて、 2チャンネルという掲示板のお化け、 mixiのようなSNSと呼ばれるネットワークサービス、 ブログと言う名前の個人の日記のようなWEB、 などに引き続きはやっている道具。 基盤となる技術としては、電話がデジタルになったとき、 電話番号のパケットの後ろが無料で情報が乗せれた仕組みがあったが、 その当時でも類似のサービスが可能だったかもしれないが、はやらなかった。 今、なぜツイッタが流行っているかは、流行を追いかけたいからということかもしれない。 本書が、流行を追いかける意味を考えるきっかけになるとよいかもしれない。 著者の2人は、流行を追いかけることによって仕事をしていることに着目し、 同じことをしても、そこまではお金にはならないことが分かるとよいかもしれない。 ツイッタは、「つながり」を軽薄にし、上滑りにする力があることがわかれば、 本書の読み方としては100点なのかもしれない。 ツイッタの歴史的、社会的、技術的課題、問題点などを、 細かく記述してあると、重みが増した本になったのに。 ツイッタに、課題があることは少しは書いている。 自分が危険は回避できるが、読者には回避の仕方を教えないというように読めました。 なんだかなと思いました。 勝間さんの裏を読みながら本書を読めば、ツイッタの問題点を、うまくあぶりだせるかもしれません。

Posted byブクログ

2011/05/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ツイッターを始めたので読んでみました。 ツイッターの創始者の話、できたきっかけが描いてあって面白かった。

Posted byブクログ

2011/02/13

今さらながら、読んでみました。twitterの流行り始める頃の勢いを感じられるいい本だと思います。 勝間和代さんの熱い想いとか広瀬香美さんの朗らかな感じとか。 この本が出版されて1年と数ヶ月ですが、twitterはすっかり情報インフラとなり市民権を得たり凄い変化です。 「ヒウ...

今さらながら、読んでみました。twitterの流行り始める頃の勢いを感じられるいい本だと思います。 勝間和代さんの熱い想いとか広瀬香美さんの朗らかな感じとか。 この本が出版されて1年と数ヶ月ですが、twitterはすっかり情報インフラとなり市民権を得たり凄い変化です。 「ヒウィヒヒー」が流行した頃に想いをはせながら一気に読みきり、そんなことを思った一冊でした。

Posted byブクログ