徳川家康 新装版(文庫版)(1) の商品レビュー
今川家と織田家に挟まれた松平家の苦悩が、描かれている。竹千代が駿府に人質として送られるところで終了。。
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最近好きになった徳川家康。 本当は、小説を読もうと思ったけど、あまりにも長くて断念(笑) いつまでも家康が出てこないと思ったら、 家康の両親の出会いから話は始まります。 でも、読み進めていくにつれてその部分が必要だと気が付きます。 まだ、苦労とかを感じるほどではない小さかった頃の...
最近好きになった徳川家康。 本当は、小説を読もうと思ったけど、あまりにも長くて断念(笑) いつまでも家康が出てこないと思ったら、 家康の両親の出会いから話は始まります。 でも、読み進めていくにつれてその部分が必要だと気が付きます。 まだ、苦労とかを感じるほどではない小さかった頃の話です。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
徳川家康の一生を描く。 8巻に渡るマンが。 マンガなので、スラスラ読める。 家康の一生を振り返るのには大変便利。 その時家康はどう考えたかとか、心の深い所まで考察しようとすると、マンガだとそこを感じいるまでには至らなかったので、★4つ。
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今日の平和な日本の礎にあるのは、徳川家康の『天下泰平』という高い志にある。それをまず気づかしてくれた一冊。生まれてから頂点にたどり着くまでの人生は決して順風満帆ではありませんでした。幼くして母と別れ、そして自分のミスで部下を無くすなど。 経営者として学ぶべきものがぎっしり詰まった...
今日の平和な日本の礎にあるのは、徳川家康の『天下泰平』という高い志にある。それをまず気づかしてくれた一冊。生まれてから頂点にたどり着くまでの人生は決して順風満帆ではありませんでした。幼くして母と別れ、そして自分のミスで部下を無くすなど。 経営者として学ぶべきものがぎっしり詰まった一冊です。また時間を空けて読み直したい。
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