気がついたらうまくいってた！心の法則 の商品レビュー

若林宏行【著】

2019/05/31

「人生の目覚まし時計」＆「幻想斬り」ダブル・ワールド・カフェへのお申込みありがとうございました。
運営事務局の石井です。

できれば、ゲストの富田欣和さんの「人生の目覚まし時計」と、若林宏行さんの「気がついたらうまくいっていた！心の法則」の両著書に目を通して頂けるとうれしいですが、書評含め参考情報を掲載しておりますので、ご参照ください。

【開催概要】

４人一組のメンバーをシャッフルしながら対話を繰り返すというワールド・カフェを２回行います。ゲストの富田さん、若林さんも一緒に参加者全員で対話の場を作ります。

日時：平成22年5月29日（土）13:40〜17:40（開場13:20）
場所：大橋会館（東京都目黒区東山3-7ｰ11）
　最寄：東急田園都市線 池尻大橋駅歩7分
　地図：http://bit.ly/aRHvQn
料金：3000円
人数：20名強
主催・協力：ワールドカフェ研究会・インナーライズ53・若林心理教育研究所
共催：ワールド・カフェ・ウィーク2010http://bit.ly/alrEGm
連絡：石井（090-1841-8177 begin_of_the_skype_highlighting??????????????090-1841-8177??????end_of_the_skype_highlighting begin_of_the_skype_highlighting 090-1841-8177 end_of_the_skype_highlighting）
持物：特にありません

【推奨書籍】

できれば下記書籍をお読みのうえご参加ください。

「人生の目覚まし時計」富田欣和
アマゾンURL：http://bit.ly/bTCW6l

「気がついたらうまくいってた！心の法則」若林宏行
アマゾンURL：http://bit.ly/ckKw2F

【関連参考サイト】
以下の情報を押さえて頂くと、当日の対話の参考になると思います。

ワールドカフェとは
http://bit.ly/c5sKJ1

「人生の目覚まし時計」書評
http://ameblo.jp/satokumi1718/entry-10416184257.html
　　「人生の目覚まし時計」オフィシャルサイト
　　http://www.innerrise53.com/mezamashi/

「気がついたらうまくいってた！心の法則」書評
http://ameblo.jp/satokumi1718/entry-10428770054.html
出版記念講演会レポート　
http://ameblo.jp/satokumi1718/entry-10457104871.html

若林宏行さんインタビュー
Issue1　http://honkiki.com/2008/07/2-1.html
Issue2　http://honkiki.com/2008/07/post-11.html
若林宏行さん「幻想斬り」ワークショップのレビュー
2月：http://honkiki.com/2010/01/1-2.html
1月：http://honkiki.com/2010/01/1-2.html

【ゲスト紹介】

富田欣和さん
株式会社インナーライズ53 代表
父の会社を受け継ぐと共に「一番大切なことを一番大切にする」というシンプルな考え方を貫く経営コンサルティング会社を設立。 「ビジネスとは自分の在り方の表現」「やり方じゃなくて在り方が大事」という考えのもと一貫して人や会社の在り方にこだわる姿勢に信頼が厚い。
プライベートでは読書や寺社仏閣巡りなど内省的な日々を送りながら雪山をこよなく愛するスキーヤー。

若林宏行さん
若林心理教育研究所 代表
21歳からクライアント中心療法やゲシュタルト療法のトレーニングを受ける。18年間の経験の中で誰もが｢思い込みや言葉の幻想｣と｢今、目の前で起こっている現実｣との区別がなくなっていること。その幻想を元にまるで寝ているように生きているということに気がつく。
心のクセを一つ一つ観ていきながら、自分を苦しめている幻想に気づき、本来の存在としての自分を思い出してもらう活動「幻想斬り」を始める。現在、個人やグループのセッション、ワークショップ講師として活動をしている。

以上よろしくお願い申し上げます。
当日様にお会いできることを楽しみにしています。

2016/10/31

・事実と解釈を分けてみる。
　私は～～です。
　私は～～だと思っています。
　もしくは、私は～～だと思いたい。

・自分自身を否定して自己証明しているうちは、幸せになれません。

・本来物事はシンプルなのです。それを複雑にしているのは、あなた自身なのです。

2010/04/10

内容については「素晴らしい」の一言です。
ほとんど「究極」と言っても良いぐらいではないかと。
ただ、文章が異様に荒いというか雑というか素人っぽいというか…最初の原稿に全く手を入れずそのまま出版したのでは？と疑ってしまうほどです。
内容自体は、生きる上で重要な情報が満載、という感じなので、私にとっては手放せない一冊なのですが。
改訂版が出版されることを望みます。