またまたぶたのたね の商品レビュー
狼の不憫さったらない! 子どもたちも何度読んでも、オオカミが失敗しそうになるたびにハラハラドキドキ…でもブタさんも可哀想だし…とても集中して見ることの出来る一冊です。年少さんも夢中です。
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8歳10ヶ月の娘 5歳10ヶ月の息子に読み聞かせ ぶたのたね またぶたのたね ときての またまたぶたのたね! やっぱり おおかみに豚の丸焼き ご馳走してあげたくなる。 追記 9歳7ヶ月の娘 6歳7ヶ月の息子に読み聞かせ やっぱり何度よんでもおもしろいな おおかみ頑...
8歳10ヶ月の娘 5歳10ヶ月の息子に読み聞かせ ぶたのたね またぶたのたね ときての またまたぶたのたね! やっぱり おおかみに豚の丸焼き ご馳走してあげたくなる。 追記 9歳7ヶ月の娘 6歳7ヶ月の息子に読み聞かせ やっぱり何度よんでもおもしろいな おおかみ頑張れ
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シュールな佐々木マキ、いいねえ。ぶたよりも足が遅い狼。哀れに思って、きつねはかせがまたぶたのたねをくれる。結局、何度やっても狼はぶたを食べれないんだけどね。やれやれ。
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3冊目になってくると、なんとなく足の遅いオオカミくん応援したくなっちゃいます。オオカミくん、腹ペコだろうな~(たかこさん)
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読み始めは、ぶたの〈あっかんべー〉を真似しておもしろがっていた3歳3ヶ月の息子。話が進むにつれオオカミ寄りになって「こんどは(ぶた)たべられるかなぁ?」とワクワク。オオカミが落としたたねを探す場面では「でんきつければいいのにね」とドライな発言w ぶたのたねは毎回役割を果たすのだが、あと一歩のところでそれを生かしきれないオオカミの残念さが惜しい。でもそんなオオカミだからこそ、愛され親しまれるキャラクターになっている。
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やっぱりね(笑)。 そしてやっぱり“ぶたのなる木”は可愛いな。 あまりに見すぎて“ぶた”が好きになったかも(豚)。 そうそう、表紙の“ぶた”の余裕も可笑しい(豚)。
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おおかみはまたまたカワイソカワイソなのです。田島征三さんの『おおかみのごちそう』もこんなだなあ。これはもう、「くった のんだ わらった」で回復するしか。
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いつまでたっても豚を食べられないオオカミ…オオカミが悪者!という定説がふきとんで、思わず応援したくなっちゃいます。
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