毎日がおひとりさま。 コミックエッセイ の商品レビュー
36歳独身、一人暮らしの漫画家女性が、悲喜こもごものお一人様生活を綴る。配偶者がいてもいなくても、子供がいてもいなくても、それぞれ楽しいこと大変なことがあるのだなと改めて気づかされた。どのような状況でも前向きに生きれるかどうかは自分次第、頑張ろうと思った。たくさん笑えて、面白かっ...
36歳独身、一人暮らしの漫画家女性が、悲喜こもごものお一人様生活を綴る。配偶者がいてもいなくても、子供がいてもいなくても、それぞれ楽しいこと大変なことがあるのだなと改めて気づかされた。どのような状況でも前向きに生きれるかどうかは自分次第、頑張ろうと思った。たくさん笑えて、面白かった。
Posted by
漫画家お一人様のコミック。内容は気軽に読めてまあ面白い。時々大丈夫かな、この人、って思うけど、価値観それぞれなのでこんな人もいるんだな、と。図書館で借りた。
Posted by
フカザワさんのおひとりさまシリーズ 図書館に蔵書が何冊か追加されたのでつい借りてしまった めちゃめちゃゆるい感じのフカザワさんですが 借りて読んじゃうとフカザワさんの収入が>_<; しかし自分もカツカツなおひとり様女子なのでここは敢えて心を鬼にして(笑) 図書館で 同じおひと...
フカザワさんのおひとりさまシリーズ 図書館に蔵書が何冊か追加されたのでつい借りてしまった めちゃめちゃゆるい感じのフカザワさんですが 借りて読んじゃうとフカザワさんの収入が>_<; しかし自分もカツカツなおひとり様女子なのでここは敢えて心を鬼にして(笑) 図書館で 同じおひとり様女子としてなんか元気出る一冊です
Posted by
「ゆるゆる」「おひとりさま」と流行りの言葉を使い、コミック仕立てで冗談めかしてはいるものの、もしここに描かれている状況がすべて本当ならちょっとやばいのでは・・・。この本以降仕事が増えているといいのだけど。
Posted by
とても楽しそうな生活。(いや、いろいろあるだろうけど) おひとりさまでも、ここまで楽しそうならいいなと思う。
Posted by
フリーの仕事って安定しないんだな・・・ もし自分が通帳残金3000円だったらと思うと恐ろしい>
Posted by
図書館で借りた 36歳、独身、彼氏なし、ひとり暮らし、 な作者の日常をのんびり描いた漫画 絵柄、内容ともに 好みとちょっと違っていたので 次作は特に借りないだろうなと思った 時間を持て余して、近くにあったら読むかもしれないけど 気軽に読める本だと思います
Posted by
手持ち現金と貯金残金の総額が1万円を切るような生活で、ひとりの自由を満喫して暮らすなんて、自分には無理過ぎて共感できませんでした。 せめてコンスタンスに仕事があればいいけど、それもなくての自由じゃ持ちあぐねます。 羨ましいと思わないわけじゃない。でもそれは月曜日の朝にランドセル...
手持ち現金と貯金残金の総額が1万円を切るような生活で、ひとりの自由を満喫して暮らすなんて、自分には無理過ぎて共感できませんでした。 せめてコンスタンスに仕事があればいいけど、それもなくての自由じゃ持ちあぐねます。 羨ましいと思わないわけじゃない。でもそれは月曜日の朝にランドセルを背負って出かける時、炬燵で新聞を読んでいるおじいちゃんを見て感じるような羨ましさ。 うらやましいけどそうなりたいわけじゃないものってあるでしょう? 著者の様な度胸と割り切り(好きなことを仕事にしているのだからそれでいい)がない限り、この生活はムリだと思います。
Posted by
著者の職業がイラストレイターということで、本当におひとりなんだと思う。 サラリーマンの自分は毎日人に会うから、寂しさや孤独感は多少誤魔化されているのかもしれない。 お気楽な内容で、前向きな姿勢がみえる本だった。 おひとり様なら、おひとり様の人生を楽しもうという考えは、どこまで実践...
著者の職業がイラストレイターということで、本当におひとりなんだと思う。 サラリーマンの自分は毎日人に会うから、寂しさや孤独感は多少誤魔化されているのかもしれない。 お気楽な内容で、前向きな姿勢がみえる本だった。 おひとり様なら、おひとり様の人生を楽しもうという考えは、どこまで実践できるかにかかってくると思う。
Posted by
独身36歳マンガ家のぐうたらライフを綴ったゆるゆるマンガ。私の場合、このテは読んでいておもしろいかつまらないかの両極端の感想しか持てないのだが、これはおもしろい。著者のような生活には憧れないし、著者のような人間がいることを知って安心もしない。しかし、著者の本意とは違うかもしれない...
独身36歳マンガ家のぐうたらライフを綴ったゆるゆるマンガ。私の場合、このテは読んでいておもしろいかつまらないかの両極端の感想しか持てないのだが、これはおもしろい。著者のような生活には憧れないし、著者のような人間がいることを知って安心もしない。しかし、著者の本意とは違うかもしれないが、友人の雑貨屋6周年の話や、母親とのハワイ旅行の話には、心に染み込んでくる優しさを感じた。もっと言うと、感動した。忙しく過ぎていく時間をふと振り返りたくなり、一見ゆるいだけのマンガから深いメッセージ性を感じられる。その勢いで、続編も一気に立ち読みで読了。30代でもマンガ家でもひとりぐらしでもないけど、何か自分と重なるところがあるのかもしれない。
Posted by
- 1