珍世界紀行 ヨーロッパ編 の商品レビュー
ぎゃー! なにコレぇー。 表紙の”おしり”のギミック(?)に目を取られて 本屋で手にしたはいいけど、、、 まず、オランダのS○Xミュージアムとか、 変でなかなか行けないところが写真付きで 載ってるのは、疑似体験できるので良。 でも、最後の晩餐のモニュメントで、卓上に ”女○...
ぎゃー! なにコレぇー。 表紙の”おしり”のギミック(?)に目を取られて 本屋で手にしたはいいけど、、、 まず、オランダのS○Xミュージアムとか、 変でなかなか行けないところが写真付きで 載ってるのは、疑似体験できるので良。 でも、最後の晩餐のモニュメントで、卓上に ”女○盛り”って、、、すご。 バイオレントの章は、キモゲロだったな。。
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変な観光施設案内のヨーロッパ版。 外国にも秘宝館のような施設があってちょっと安心できます。(^^; 死体とか、骸骨関係の展示と、蝋人形の展示が同じレベルで存在する理由が、キリスト教の死後感にあるということに、気づかせてもらいました。 たしかに、キリスト教だとお化けとかでないものな...
変な観光施設案内のヨーロッパ版。 外国にも秘宝館のような施設があってちょっと安心できます。(^^; 死体とか、骸骨関係の展示と、蝋人形の展示が同じレベルで存在する理由が、キリスト教の死後感にあるということに、気づかせてもらいました。 たしかに、キリスト教だとお化けとかでないものなぁ。悪魔とかは結構頻繁に出るようだけれど。 これも、フルカラーで興味深い本でした。 きっと日本編と比べると生き残っている施設も多いことでしょう。
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博物館が中心の構成は、想定内の内容ばかりで、退屈。 特に蝋人形系が多すぎる。 これはひとえに現地事情に通じていないことにあるだろうが、 もっと自然発生的で、ヤバイスポットを海外だからこそ見たかった。 日本で言う部落やキチガイの家のような。
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花泉図書館。 都築氏のこのシリーズは、大判本で読んだ(見た)ほうが絶対いいと思うのだが、やはり価格がネック。。。 文庫版の出版は「手に入れる」ということでは大歓迎なのだが、いかんせん文字が細かくて目がシパシパする。 しかしながら、ガイドブックにならないガイドブック(笑)はとても...
花泉図書館。 都築氏のこのシリーズは、大判本で読んだ(見た)ほうが絶対いいと思うのだが、やはり価格がネック。。。 文庫版の出版は「手に入れる」ということでは大歓迎なのだが、いかんせん文字が細かくて目がシパシパする。 しかしながら、ガイドブックにならないガイドブック(笑)はとても見ごたえがあるなぁ。 買うべき一冊。
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ヨーロッパの博物館等の紹介。 マダムタッソーはずいぶん昔からあるんですね! 性愛は日本のほうが好みだ。
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世界の怪しい博物館や聖堂をレビューした写真集。拷問館、あらゆる病気の博物館、人骨で出来た聖堂、世界にもあるあるアダルト宝物館。現地に行ったら本当に立ち寄るか?と言われると正直行きたくない、でも中身が気になる、という怪しいスポットの内容が満載です。変なものを集める、変なものを大々的...
世界の怪しい博物館や聖堂をレビューした写真集。拷問館、あらゆる病気の博物館、人骨で出来た聖堂、世界にもあるあるアダルト宝物館。現地に行ったら本当に立ち寄るか?と言われると正直行きたくない、でも中身が気になる、という怪しいスポットの内容が満載です。変なものを集める、変なものを大々的に作っちゃう、というのは万国共通なんだな、と安心?させてくれる一冊。
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珍日本紀行の続編はヨーロッパ。椅子と畳の文化の違いなのか、珍日本紀行で多かった脱力スポットの紹介というよりは、暗〜い感じの薄気味悪いスポットが多数。珍日本紀行と合わせて読むと、なんともいえない日本と欧州の文化の違いが感じ取れます。文庫本で発売され安価で買えるようになりました。
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