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淡交社編集局【編】
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京都にかつて多く見られた町家造りの民家の特徴やそこに住まう人々の暮らしぶりを解説した本。モノを沢山持たず、限られた敷地にうまく暮らす知恵は、見習うべきところがあると感じました。
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京町家入門書。 町家の造りや内部装飾などから入り、それにまつわるしきたり、食事処や小物屋に変わった町家の事例紹介など。 装丁も親しみやすく、入門書としてはいい。 個人的に引き戸の取っ手(名前を忘れた;)の多様性が面白かった。 「立ち鶴」とか上手くデザインされてる。