ほぼ日刊イトイ新聞の謎。 の商品レビュー
前々から、気になってはいたんだけれども。 買うほどでもないかなぁと思い続けて、図書館で発見。 ほぼ日創刊当初からのコンテンツ、流や動き。 面白かったけど、やっぱり買うほどではないかな。 懐かしかったけどね。
Posted by
1日平均130万件のアクセスがある「ほぼ日刊イトイ新聞」。 ネットだから気楽に、でもネットだから熱く。 そんな媒体の在り方に興味があり読みました。 とにかく細切れに連鎖していく好奇心。 自分の好きなパートだけをピックアップできる、そこにも一つの魅力があるのかもしれませんね。
Posted by
ホント、これこそその他の本ですね。もしくはカタログ。いや、カタログが一番正しいね、うん。 ほぼ日のコンテンツを初めから8年目まですべて見開き2ページで1コンテンツの説明をしてます。 すべて、「続きはほぼ日で」になっているから気になった記事だけほぼ日に行って見る、という方針。 ひ...
ホント、これこそその他の本ですね。もしくはカタログ。いや、カタログが一番正しいね、うん。 ほぼ日のコンテンツを初めから8年目まですべて見開き2ページで1コンテンツの説明をしてます。 すべて、「続きはほぼ日で」になっているから気になった記事だけほぼ日に行って見る、という方針。 ひたすら読んでると5年目くらいでだれてきました;だって・・・途方もないの〜 有名人から無名の偉人までホンット色んな人と色んな企画が面白い!! 乗組員さんもヒィヒィ言いながらやりがいはあるだろうなぁ。
Posted by
とにかく糸井重里という人間の持つ不思議な魅力が詰まった本。 いい加減なことも真面目なことも、イトイ流のフィルターにかかるとこのような表現になるのだなと実感させられる。
Posted by
ほぼ日刊イトイ新聞の記録。 ひとつひとつの記事が「続きは本誌でどうぞ」となってしまうところが残念。
Posted by
ぶあつーいの! ブイヨンがかわいいの。 ほぼ日ファンにはたまらない、たいせつに読みたくなる本です。
Posted by
大好き「ほぼ日」が詰まった本!ファンなら読破したいところ。かなりボリュームがあるけど、愛着のあるモノなら奥深く知りたいと思っちゃう。これから先もほぼ日ファンであるためにも素敵な一冊。
Posted by
あまりの厚さにまだ全部読み切っていません。しかも、一気にも読めない気がする。 だけど、これを読んでいると元気が出てきます。「仕事は真面目にやらなきゃいけないものでもない。どこかに遊び心を持って臨んだ方が結果として、いいものになることが多いんじゃない?」そんな元気がもらえます。
Posted by
- 1