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灼熱の冬(2) の商品レビュー

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2010/04/05

『七年目のキス』 シャドウの店では愛し合うカップルが楽しむための品が売られている。とはいえ、オーナーの彼女自身は、男性にいい思い出がなかった。十七歳のとき、そして二十四歳のとき、生涯一緒に暮らそうと思った相手にひどい目に遭わされたのだから。七年がたち、また運命の年がめぐってきた。...

『七年目のキス』 シャドウの店では愛し合うカップルが楽しむための品が売られている。とはいえ、オーナーの彼女自身は、男性にいい思い出がなかった。十七歳のとき、そして二十四歳のとき、生涯一緒に暮らそうと思った相手にひどい目に遭わされたのだから。七年がたち、また運命の年がめぐってきた。 『ばらと魔女』 ある朝、花芯に針の突き刺さったばらが届けられた。作家のキムバリーは、そこに脅迫じみた陰湿な悪意を感じ取り、背筋に冷たいものが走るのを抑えられなかった。その晩、彼女の家の前に車が止まる音がして、ドアがノックされた。激しい嵐の晩だった。暖炉の火が赤々と燃えていた…。

Posted byブクログ

2009/12/31

①ローリ・フォスター「七年目のキス」  あれ?この話、読んだような、読んでないような・・・。ストーカーつき。②ジェイン・アン・クレンツ「ばらと魔女」  

Posted byブクログ