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コんガらガっち あっちこっちすすめ!の本 の商品レビュー

4.5

18件のお客様レビュー

  1. 5つ

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  3. 3つ

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2024/11/04

9歳5ヶ月の娘 6歳5ヶ月の息子に読み聞かせ 息子のお気に入り こんがらがっちシリーズ これはまだ読んだことなかった。 しりとりも面白いけど すごろくコマの進んでいくのが好き。 まさかのスタートにもどる笑

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2023/10/12

この手の自分で道を選んで〜みたいな本大好きなので(わたしが)子供2人と楽しく読んだ。 いぐらっていう生き物理解するの難しいのでは…と思ったけど、結構すんなり受け入れてて あ、そこはすんなりなんだと見ていて面白い。 分岐がいっぱいあって飽きないから買いたいけど子供たち的にそこまで...

この手の自分で道を選んで〜みたいな本大好きなので(わたしが)子供2人と楽しく読んだ。 いぐらっていう生き物理解するの難しいのでは…と思ったけど、結構すんなり受け入れてて あ、そこはすんなりなんだと見ていて面白い。 分岐がいっぱいあって飽きないから買いたいけど子供たち的にそこまでじゃないかな〜。

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2023/07/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

3歳と2歳の娘達に読みました。 指でたどっていく絵本。 3部に分かれていて、 1部がハイキング、2部がしりとり遊び、3部がどうくつで宝さがし(スゴロク調)になっています。 1部目のハイキングは楽しんでやっていたのですが、 2部しりとり、3部スゴロクは「?」だったようです 笑 でも、同シリーズの「コんガらガっち どっちにすすむ?」にハマっている娘達は、 絵を見て、「あ!トイレ!いぐらトイレ行くの?」「いぐら、転んだー」と楽しんでおりました。 ひらがなを読めるようになったらもっと楽しめるかな。

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2023/02/10

平仮名を読めないと楽しめないしりとりや、〇マス進むがわからないと楽しめないすごろく風のお話があるので、3歳の息子には難しかったようです。平仮名マスターしたらまたチャレンジしたいです。

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2022/09/24

この絵本は、いぐらともこからスタート。 だんだんと複雑になるのも楽しい。 しりとりでは、なかなか進まず えっ、また繰り返し〜などと言いつつ進む。 ①いぐら、もこと ハイキングにいくぞ! ②いぐら、しりとりで あっち こっち いくぞ! ③いぐら、どうくつたんけん‼︎ どうくつた...

この絵本は、いぐらともこからスタート。 だんだんと複雑になるのも楽しい。 しりとりでは、なかなか進まず えっ、また繰り返し〜などと言いつつ進む。 ①いぐら、もこと ハイキングにいくぞ! ②いぐら、しりとりで あっち こっち いくぞ! ③いぐら、どうくつたんけん‼︎ どうくつたんけんは、命令どうりにますを進んでいくが、掛け声をかけながら探検するのは楽しい。

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2022/06/09

息子7歳8か月 息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。 〈親〉 絵が好き ◯ 内容が好き ◯ 〈子〉 何度も読む(お気に入り) ◯ ちょうど良いボリューム ◯ その他 おもしろい。 親子ふたりでたのしめる。

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2020/03/08

コンがらがっちシリーズ。ピタゴラスイッチの佐藤雅彦さん。 自分で展開を考えながら読み進める。 ゲームのように何度も楽しめる。読み聞かせをするときはぜひ一緒に。 ひとりでじっくり読めるようになるといいな。

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2018/10/30

他のコんガらガっちシリーズに比べて、少しルールが理解しにくいようで、息子は4歳くらいになってようやく面白さに気づいたようでした。 しりとりも色んな道を通れることがわかって、何度もページを行き来していました。 スゴロクも最初は???な感じだったのですが、自分一人で数を数えながら楽し...

他のコんガらガっちシリーズに比べて、少しルールが理解しにくいようで、息子は4歳くらいになってようやく面白さに気づいたようでした。 しりとりも色んな道を通れることがわかって、何度もページを行き来していました。 スゴロクも最初は???な感じだったのですが、自分一人で数を数えながら楽しんでます。 https://www.ehonlog.com/books/149

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2018/04/24

5歳の娘はなぞなぞや間違い探しが大好きなのに、迷路はまだちょっと難しいようで敬遠しがちでした。 そんな谷間のような時期に、この「コんガらガっち」シリーズはクリーンヒットでした。 イルカとモグラが混ざり合った謎の生き物「イグラ」と一緒に道を進んで行くと、ページの端っこで分かれ道に差...

5歳の娘はなぞなぞや間違い探しが大好きなのに、迷路はまだちょっと難しいようで敬遠しがちでした。 そんな谷間のような時期に、この「コんガらガっち」シリーズはクリーンヒットでした。 イルカとモグラが混ざり合った謎の生き物「イグラ」と一緒に道を進んで行くと、ページの端っこで分かれ道に差し掛かります。 上の道か下の道かを選んでページを捲ると…。 お話というよりゲームに近いんですが、イグラの説明から大ウケで、お友達と一緒に「私は上にする」「じゃあ私は下」と読んだりも出来て、新しい本の遊び方をとても楽しんでいます。

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2019/02/16

・読むたびにちがう道を通って、ちがう話になるのでとてもおもしろいです。さらにこの本にはシリーズがあって、他の本もとってもおもしろいです。 ・読んでいる人の選択によってお話が変わったりして、たくさん選択があるのでおもしろいです。

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