シューベルトとシューマン の商品レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
師匠からの頂き物 読了 内容(「BOOK」データベースより) 作曲家の生涯をたどり、その音楽の形式や楽曲分析から美しさを描く。上質の名曲解説が伝えるいまの日本でシューベルトやシューマンを語る意味。 この著者さん、音楽がわかるのか、わかってないのか、楽譜が読めるのか、読めないのか、主観的なのか客観的なのか、結構疑問符だらけのまま読了。 やっぱりシューマンとクララは仲がよかったと思いたかった一人なのかも、などとうがって読む部分もありました。
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