鋼の錬金術師(24) の商品レビュー
物語も佳境に突入、というところでしょうか。 あちこちで進行している集結への物語がザッピングされて頭の中に放り込まれ結末への道が見えない〜。ハラハラ〜。次巻が待ち遠しい。
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構成良しバトル良しで、ギャグも面白いからすごい。 話ごとに引きを作ってつなぎながら、巻の終わりにどでかいフックをかけてくるなんて、ほんと教科書みたいなマンガだな。
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うん、面白かった!でもスロウスの死に方が地味だったなー。でも大好きなグリリンがたくさん出てうれしかった。次巻が気になる。人柱がどうなるのかなー。あ、自分いつも裏背表紙?見ちゃうんで死ぬ人がわかっちゃうのが辛いです、はい。
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いつも買いに行く、というか元バイト先の本屋は大量に入荷する売れ筋のコミックは差し替え本といって、店頭に出す際に本を保護(立ち読み防止)するビニール・シュリンクをしていない本があるのです。 で、鋼もその対象になっているのですが、「鋼ください~」とレジに行くと4,5冊並べられて「さぁ...
いつも買いに行く、というか元バイト先の本屋は大量に入荷する売れ筋のコミックは差し替え本といって、店頭に出す際に本を保護(立ち読み防止)するビニール・シュリンクをしていない本があるのです。 で、鋼もその対象になっているのですが、「鋼ください~」とレジに行くと4,5冊並べられて「さぁ、カッコいいブラッドレイを選びたまえ!」と一言。 ・・・・・・店長、全部同じ素敵なおじさまに見えます(゜Д゜)ノ でも、5冊は買いません。 そんなことはさておき、どんどん佳境に入って行ってるので内容的には重ーくつらーい回ばかりです。 ずっと登場していた主要キャラクターでも、あっさりさっくり死亡なんてことは何度かありましたが、やはり思い入れあったりすると泣けてきます。 サブキャラであってもしっかりとキャラが確立しているから、余計に。 次回は増田が犠牲か…。 [2009年12月24日購入]
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中央司令部を制圧しようとするブリックス兵。 完全に制圧するまであと一歩というその時、あの男が帰って来た。 一方、セントラル地下。 ホーエンハイムは”フラスコの中の小人”と再会し、 エドはロイと共にさらに先に進む。 それぞれの想い、策略が交錯する中、 ついに始まる”第一段階”。...
中央司令部を制圧しようとするブリックス兵。 完全に制圧するまであと一歩というその時、あの男が帰って来た。 一方、セントラル地下。 ホーエンハイムは”フラスコの中の小人”と再会し、 エドはロイと共にさらに先に進む。 それぞれの想い、策略が交錯する中、 ついに始まる”第一段階”。 今回も面白かったです。
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大尉と爺様に悶える巻。読む前に思わず背表紙を確認してしまった私を誰が責められよう。尤も、今回背表紙に居なかったからと言ってフラグ回避が出来る訳もないのですけれども。とりあえず、何度も書きますけども、北方面子とヤオ家が好きです。護衛含め。
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相変わらず面白かった。 佳境!ってかんじ。 連載してるのを読んでて1話ほど残して繋がった。あー、もうすぐ終わっちゃうのかなー。 でも1年に2回出るわけだからあと1、2年くらいかかるかな? おまけページが少なかったです。 でもカバー下が秀逸だったので満足。 あとグリードとリン御一行...
相変わらず面白かった。 佳境!ってかんじ。 連載してるのを読んでて1話ほど残して繋がった。あー、もうすぐ終わっちゃうのかなー。 でも1年に2回出るわけだからあと1、2年くらいかかるかな? おまけページが少なかったです。 でもカバー下が秀逸だったので満足。 あとグリードとリン御一行様が素敵過ぎです。大好きです。
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うわぁ、敵味方に容赦ないなこの作者(笑) 「等価交換の法則」を キーワードとしてしまっている この漫画において、 「皆元気にハッピーエンド☆」 みたいな終わり方は 決して期待してはならんと思った。 やっぱ師匠は力を受け流し、 利用する戦い方がとてもお上手である。
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結末に向けて一段ずつ階段を踏み進んでいく感じ。最後に叫ばれる言葉は果して何か。 たくさんの見せ場があって涙腺もぐっと来たのに、最後の最後、予告頁の「マッチョに身柄確保される青瓢箪」の絵で全てが吹き飛んだよあぁぁどうしてくれる。なんてオチだ。
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いろいろ気になるところで引いてるけどとにかくかっこいい。 みんなみんな生き方がかっこいい。たまらん。
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