世界の教会 の商品レビュー

ピーピーエス通信社【写真】

2020/08/02

まるで美しい写真の撮り方の教本のようである。被写体がいずれも非常に魅力的であるのが根底にあるが。かくして宗教の力はすざましい。

2014/10/22

これは手元にほしい…

p6-7　ロシアの*柄の教会にときめく
p34　CZECH　REPUBLICのはホンモノのガイコツなん?!
p98　GREECEのどうやってそこまで辿り着くのか気になる教会。

2013/11/16

高校生のときに買った写真集。
大学生になったら、お金貯めて教会巡りの旅するんだ〜って思ってたけど、現実は厳しい(笑)ヨーロッパは高いね(笑)
でもいつか行きたいなー。聖地巡礼もしたいなー。やっぱり宗教って、なんか惹かれるものがあるよねー。あくまで外から見るものだけど。信仰して埋没する対象じゃないけど、学問としてとか、研究対象としてはほんとに面白い。

2013/10/28

帯文："素朴な小さい教会から、洗練された巨大なカテドラルまで、世界中の様々な教会・修道院160を収録"

解説：キリスト教が示す、かたちの生命力　五十嵐太郎

2012/08/11

はしがきもなくいきなりフォト。世界の荘厳壮麗な教会に目を奪われる。所々に鄙びた廃れたもの、おどろおどろしいものもあり飽きない。国柄により教会のスタイルも千差万別。風土や風俗にも自然に思いが馳せる。

2011/08/07

こんな所にも！？って場所にポツンと教会があったり、複雑な造りをしてる教会など、素敵な教会が沢山ありました。

本当に素敵な写真集です。

2011/02/16

わぁ！ってなるのがいっぱい！
よだれでてきそう～
ロシアとか、メキシコも！あと寒い地域の建物すきだな。

2022/07/16

教会といえばイタリアのミラン大聖堂等のそれが有名だが、切り立った崖の上にあるものや、建物自体がキリストを模した形のもの、遺跡のような古代建築から全面鏡張りの近代的なビルのようなものまで様々なデザインを紹介。必見です。

2010/06/05

世界各国の教会。

ヨーロッパから始まり、アジア、アフリカ、アメリカ大陸と地域ごとに載せられている。
解説はなく、教会名と国名のみのシンプルな構成。
だからこそ、一枚一意の写真が全てで、それにじっくりと集中できる。

建物としての教会。ある意味異質な存在だ。
これほどの規模の建造物が祈りの場としての機能さえあればそれ以外はかなり自由に設計されている。
それぞれの民族性も取り入れられ、寺?みたいなものもある。

スラブの玉葱坊主はいいね。
あ、ロンシャンの聖堂はそういえば教会だったんだ・・・ル・コルビジュのイメージが強くて忘れてた。
廃墟のようになった教会もいいね。時間の流れを感じられて。
そして、ハギヤ・ソフィアは聖堂にカウントされるんだ。今はどっちだったか?
USAの教会は時代を先取りしすぎてついて行けない・・・。

全体的に写真がきれいだからヨシ！

2010/04/23

このシリーズ全部ほしいです～。
これをいちばん最初に買いました。
何度見てもテンション上がりますね。
世界中にはこんなに美しいものが溢れているんだなあ。