トワイライト4(上) の商品レビュー

ステファニーメイヤー【著】,小原亜美【訳】

2023/11/10

遂に結婚式。

レネが意外にもベラの結婚式について優しい反応だったのが凄く好きだった。

ジェイコブは前巻で失踪したけど結婚式には来てくれてよかった。結構ブチ切れて終わったけど。

ハネムーンで遂にベラの人間としての願いがかなったものの吸血鬼の謎パワーで妊娠して終わり。
ベラの頼り先がロザリーなのなんか良い。

2015/10/08

トワイライトシリーズ4上。
この本凄く薄いです笑。
ついにベラエドワードの結婚式。
エドワード優しすぎる甘すぎる♥︎∗*ﾟ
そんな2人に思わぬ予期せぬまさかの出来事が…、
ジェイコブもまだ自分の気持ちを抑えきれない野生的な性格は変わらない…祝福は出来ないよね…

2015/09/03

トワイライト・シリーズ第4作。

ついにベラとエドワードの結婚式が挙行された。幸せいっぱいのふたりだったが、ハネムーン中に想像だにしなかったことが起きて……。

上巻はベラ、下巻はジェイコブの視点で描かれている。恋に破れたジェイコブの苦悩がストレートに伝わってくる。

2012/09/26

吸血鬼との豪華な結婚式、南の島へのハネムーン。そこで起きた衝撃の事件。

無事に結婚式を終え、あとは転生のみ。南の島でのラブラブっぷりにはさすがにドキドキ。ベラの期待に応えようとするエドワードの苦悩は痛々しかったけど、乗り越えた二人は危なっかしさが消えて良かった。

ベラの妊娠は予想できずに悔しかった。転生前の人間と吸血鬼の子という部分も面白い。二人の子どもがクライマックスのどう絡んでくるのか見もの。

2012/08/23

4巻目になってジェイコブ視点が書かれて、いいなと思いました。

また結婚式をあんなに嫌がっていたベラも始まるとすごく喜んでいてよかったです。

2012/08/02

　なるほど、あこがれの結婚式というのはこういうのなんだな、っていう描写がほぼ半分を占める。
アリスとロザリーが飾り立てたベラの描写がなかなか出てこなくてやきもきする。
このシリーズ中、いちばん甘い本なんじゃ？
ベラのジェイコブへの仕打ちは相変わらずひどい。
今回のエドワードは舞台がそろっていたのもあって、いつもより違和感がない。
これだけマナーが邪険にされて、真面目が馬鹿にされてるのに、「紳士的」には憧れがあるんだな。

最後の最後で甘い空気が一転！
さて次巻を乞うご期待！
って、この巻薄いよね。。。

「エドワードに魂があること、に疑問を投げかけるなんてばかげてる。いくら、吸血鬼だからって。エドワードにはだれより美しい魂がある。明晰な頭脳も、比類なき美貌も、神々しい肉体もしのぐ美しい魂が。」

2012/05/14

結婚の章。ハネムーンのあいだの表現は、結構好き(*^_^*)ベラ、せっかくもう少し人間でいてもいいかな、の束の間さが...

2012/05/04

2012/5/1
borrow a book from Osaka Municipal Central Library

2012/04/28

トワイライトも最終章に突入。

勿論甘甘なのは毎回同じなんだけど、夫婦になったらなったでそりゃもう止めるものは何もないよね？！ってくらいになった。

んでもって、エドワードの子を身籠ったベラ…もしかしてダムピールが生まれるのか？！そのダムピールは何を意味するのか？！と妄想膨らむばかり。よし、下巻を読もう、下巻を。

2011/07/05

Twilight Saga４冊目の上巻。
『Breaking Dawn』の翻訳版。

もうすぐ映画が公開。