100円ノート「超」メモ術 の商品レビュー
テチョラーなので手帳術の本はだいぶ読んできましたが、これは素直に凄いと思いました。シンプルですし、早速取り入れたいと思います。
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1回読んで、また読みたいなあと思っていたものの 本を手放しちゃったので、なかなか読めず。 kindle unlimitedに上がっているのを見て 久々に読んだ。 基本は 1 ノートの右下を三角に切り落とす。 そのページが終わったら、ノートの右下を 切っていくと、常に最新...
1回読んで、また読みたいなあと思っていたものの 本を手放しちゃったので、なかなか読めず。 kindle unlimitedに上がっているのを見て 久々に読んだ。 基本は 1 ノートの右下を三角に切り落とす。 そのページが終わったら、ノートの右下を 切っていくと、常に最新のページが開ける。 2 一番最後のページに目次機能をもたせる。 インデックスを目次で検索できるように、 紐づけする。 うんうん、そうそう。 ①フィンガーサーチ 手で検索できるように、ノートの端を 黒くマーキングする。これがインデックス。 全体を見ることで、思考の流れまで把握できる。 これ、初めてやった時本当に画期的だと思った。 辞書のようなインデックスがこんなににも役に立つとはね。 今は、そこまでしっかりとやっていない。 必要なところ、よく読み返すところだけ印をしておけばいいやと思っている。 ②メモとノートの違い。 メモ 一時的な記録。自分の思いつきや覚えておくべき情報を何かに残しておくこと。 ノート 単に何かを記録するのにとどまらず、自分に櫃よ言うな情報の内容を理解してまとめ、記しておくもの。 だから、見返すのが前提なのだ。見返さないノートはメモと同じ。 見返すために、インデックスを付ける。 このノートを30冊以上続けた結果、今は違うノートの使い方に変わったけれど、一度やってみる価値はあると思う。自由度が高いので、これをきっかけに自分なりの使い方が見つかるかもしれない。 ノートを見返すようになったのは大きな収穫といえる。 研究など、ある程度の時間続けて1つのことを行う場合は、この限りにはならないのかもしれない。 研究のように、資料が膨大だったり、考えていることが多岐にわたっていたりすると、こういうノートに書き出すとキリがないし、それこそ小さなノートなので、どこになにを書いたのかわからなくなる。 邪道だが別冊を作ってしまっている。 この時点でこの本のコンセプトとはずれてしまっているんだが、みんなはどうしているのだろう。
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2010/11/03 予約 11/9 借りて読み始める。 この本にかかれた ノート(手帳) の使い方には、驚きです。 さっと書けるくらいではびっくりはしないですが、 紙のノートに書かれたものが 検索できる! さらに、時系列で変化をすぐに見てとれる。 すごいアイデアです。 最...
2010/11/03 予約 11/9 借りて読み始める。 この本にかかれた ノート(手帳) の使い方には、驚きです。 さっと書けるくらいではびっくりはしないですが、 紙のノートに書かれたものが 検索できる! さらに、時系列で変化をすぐに見てとれる。 すごいアイデアです。 最近は、パソコン、携帯を使っていますが、これらを使えない状況があるかもしれない。 また、紙のノートならではの よさがありそうです。 以前、手帳をうまく使いたいと思って Oh!MyNote を作りました。 それに、この3つのルールをとりいれ 自分なりの工夫をすれば、すごく便利になりそうです。 内容 : 1秒で書き始めることができる、1秒で過去の記録がたちどころに検索できる、 守るべきルールはたった3つだけ、 時系列にもランダムにも記録・検索できる! 普通のアナログノートを「超スピードノート」に変える方法を伝授。 著者 : 1947年北海道生まれ。コミュニケーション・デザイナー。 ローカル新聞社広告企画部を経て独立。情報デザイン21研究所主宰。
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メモの取り方によって仕事やプライベートの時間の使い方が変わってくることが分かった。すぐにはできないと思うが、実践していきたいと思った。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
(1)どんなことでも、1冊のノートに書くこと (2)書き終えたら、当該見開きページの右下角をちぎること (3)書き終えたら、インデックス(項目名)と検索マークをつけること 「情報は1冊のノートにまとめなさい」より全然良い。 罫線ノート推奨なのが難点だけど、実際に試してみたい気はする。
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これ、おもしろいですね〜。 すぐメモれない、絵を書くのに一工夫必要だったりして、 スマホでのメモ取りに限界を感じていたので、 いっそのことアナログに戻りたいなと思っていて出会えた本でした。 A6ノートを少し改造するだけで使える。 メモはラフアンドタフに使えることが重要であるという...
これ、おもしろいですね〜。 すぐメモれない、絵を書くのに一工夫必要だったりして、 スマホでのメモ取りに限界を感じていたので、 いっそのことアナログに戻りたいなと思っていて出会えた本でした。 A6ノートを少し改造するだけで使える。 メモはラフアンドタフに使えることが重要であるということに共感します。 実践します。
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これを実践している人のブログを読めば十分かな…。ネット社会でみんなの話を探せるから、ビジネス書とかなんとか術の本は新刊を買わなくなっている…。 実際のメモやノートがもうちょっと写真にあるとよかった。
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メモは取るけど、活用できていないと感じていたので、早速自分の今使っているメモ帳にインデックスやチェックを書き込んでみた。 検索もしやすくなり、自分の行動がどこに偏っているのかが客観的に見えてとても良い。
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"日付は忘れない 追記は赤ペンで差別化 裏表紙に切り込みを入れて、素早く開けるようにする ノートは左の内ポケットに、そこにはノート以外のものは入れない"
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2017/09/15読了 営業や仕事面では使えるかもしれないが アイデアノートとしてはイマイチ
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