黒執事(Ⅷ(8)) の商品レビュー

枢やな(著者)

2010/04/09

サーカス編、最終巻！

屋敷へ潜入した団員達。

だが、従者達も無抵抗ではない。

全力を果たして、屋敷を、主人を守ろうと戦う。

その頃

シエルとセバスチャンは、今回の事の原因との対面を果たし、すべての真実を知ろうとしていた！

2010/04/06

絵が相変わらず綺麗ー。新キャラがw
小生が意味深。ぼっちゃんがどんどん闇に。。
人がいっぱい死にました巻。

2010/04/01

どんどんグロくなっていってる気がする。。
まあ面白いけどね＾＾
次の巻が気になるｗ
セバス死ぬらしいしね←友達から聞きましたｗ

2010/02/17

アニメのほうに先に出てしまいましたが、ファントムハイブ家の執事達の本当の仕事が出てきます。
サーカス編終了

2010/11/20

アニメの方では明かされてた、屋敷の３人の活躍が。メイリンとかめっちゃ美人で、ずっとメガネはずしてればいいのに～と。
サーカス編結末は予想してたけど悲しくて、でも、表紙の高枝切りばさみの赤がどうしても入れ歯に見えて笑けて仕方無かった。

2010/01/10

友人様からのレンタル。

待っていた使用人達の過去が明らかに！！
アニメより原作の展開の方が好きかもしれません。メイリンかっこよいいよ、メイリン！！

2010/01/10

胸を締め付けられるような切ない展開でした。

そしてついに役立たずのメイドたちの本性発揮！
でもついついサーカス組のほうに同情してしまう。

服の話は、作者の強い欲望を感じました（笑）
あんな複雑な服をよく描く気になりますね～。あれは並の愛じゃない。

2010/01/04

面白い……！！！

純粋に楽しめました。
シエルはこうして、罪を重ねていくのですね…。
でも、重なった罪の分だけ、セバスチャンにとっては美味となる…というのはうがった見方かしら？

アンダーテイカーの秘密が、そろそろ明らかになるのかしら？
張り巡らされた複線の一端が、ちょっとだけ見えた気がします。

つかの間の安息に身をゆだねる、実はまだ幼いシエルが哀しくなります…。
この後、どうなるんでしょうね、本当に。
大きなお話の転換点にさしかかったという感じがしました。
しかし、相変わらず奇麗ですねぇ、絵。

2009/12/30

シリーズの中で一番好き！　
使用人・・・・・・！！　
この読後感は黒執事にしかないと思う　
非情だけどとても格好良い

2009/12/26

１～8まで読み終り。
きめ台詞『私はあくまで執事ですから』の意味がわかったとき
なんだかほわわんと嬉しかった。
巻が進むにつれて、グロくなっていきますね。

イギリス貴族の生活も垣間見えて楽しいです。
毎朝ベッドにおいしい紅茶を運んできてくれる執事、素敵です。