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信号とシステム(3) の商品レビュー

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2011/09/24
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信号とシステムについて、連続系と離散系について、 時不変(LTI)システムについて解説している。 第1巻では、差分方程式と微分方程式で表現できるシステムについて最後に記載がある。 第2巻で 連続と離散のフーリエ解析 第3巻で、ろ波、変調、標本化 第4巻でラプラス変換、z変換、線形帰還システム と続いている。 第3巻では、デジタル処理の真髄である標本化を扱っており、デジタル回路、信号処理でよくみる信号の図が多くでてくる。

Posted byブクログ