たべもの の商品レビュー
3m15d さといも、たくあん、らっきょうとチョイスがしぶい。 梨だけ、「ガスガスの梨」と書かれている上に虫食っててかわいそう。
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1y1m 図書館にて。たべもののチョイスが令和じゃないけれど、読み聞かせにはとても良いリズムでした。書店では見たことなかったので、図書館で出会えてよかったです。
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1歳5ヶ月 セレクトがやや渋い (パリパリたくあん、カリカリらっきょうなど) でも、 柄が大きく 文字が少なく リズミカルに読める絵本。
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偏食の息子には知らない食べ物ばかりだけど、ちょうど夕飯の後だったので、スープ(おみそしる)いっしょー!と、反応してました。
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風呂吹き大根とかラッキョウなんて今時の子供はたべるのか⁉️とつっこみを入れつつ、とても味わいがある絵。最後におひつがでてくるけど、分からないだろうなぁ…
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食べ物とオノマトペの絵本。 「ぽりぽり きゅうり」「ほかほかの ごはん」←わかる 「ほこほこ さつまいも」「ひりひり しょうが」←せやな 「ぷりんぷりんの とまと」←!!!!? ダイナミックな絵が好きです。どの食べ物もドドンと大迫力なんだけど、よく見ると食器の柄が丁寧に描かれていたりして。 たくあんと小梅が同じ小皿に盛られているのに気付いた時は、ちょっと嬉しかったなあ。目の前に置かれた実物と向き合って絵筆をとっている作家さんの姿が浮かんできました。 最後のページが空っぽのお櫃だったり、裏表紙が畳まれたちゃぶ台だったり、ちゃんと「いただきます」から「ごちそうさま」になっているのも素敵。 「がすがす なし」は目から鱗が落ちました。 もうそういう風にしか梨を食べられない!
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くだものの本への興味のなさが一転、やけにまじまじと眺めていた。「ぴちぴちのたい」のダイナミックさが、私にはとてもツボだった。
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いつも何気なく食べている食べ物を紹介しています。食べ物を紹介するだけでなく、食べたときの音や見た目などを疑音語を使って読者が読みやすくなる工夫されています。疑音語を使うことによって自分が食べたときはどんな音がしただろう?と考えるきっかけになります。 絵はとても大きく、背景などの余計な絵を入れていないので食べ物の特徴が分かりやすくなっています。
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