Twitterマーケティング 消費者との絆が深まるつぶやきの の商品レビュー
主な構成は、Twitterの使い方、マーケティングの基礎、Twitterでマーケティングするには、の3つ。 かなり重複があり、多くは誰でも調べられるようなデータで、あまりにも薄っぺらい。
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これは結構ストレートにビジネスユースを意識している。 しかし、これから事例企業をマネしてもなかなかうまくはいかないだろうな。 お勧めの厳選ツイッターツールは参考になる。
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今後のTwitterについて知りたくて読書。 発売は2009年だが、情報が恐ろしく古く感じてしまうことに変化の速さを実感する。 現時点では、Twitterは頭打ちの印象を受ける。広いSNSはfacebook、狭いSNSはLINEとなっている感があるからである。 個人的にはT...
今後のTwitterについて知りたくて読書。 発売は2009年だが、情報が恐ろしく古く感じてしまうことに変化の速さを実感する。 現時点では、Twitterは頭打ちの印象を受ける。広いSNSはfacebook、狭いSNSはLINEとなっている感があるからである。 個人的にはTwitterの今後のさらなる秘めた可能性をもっと知りたい。もう少し有効に活用できる方法を模索して、戦略的に進めていく必要がありそうだ。 読書時間:約30分
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Twitterの使い方について参考になりました。でも、Facebookやブログに比べると、一般人は優先度低いな、と決断した本でもある。これを読んだ辺りから、Facebookに集中するようになった。
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Twitterマーケティングとは? →消費者の購買プロセスが変化し、DRCAモデルになっている 気づく、分かる、比べる、買う Twitterを活用して限定メリットを提示し、アクションまでの距離を短縮する 顧客に愛されるためのフレームとして TACRタックルがあり、試す、魅力され...
Twitterマーケティングとは? →消費者の購買プロセスが変化し、DRCAモデルになっている 気づく、分かる、比べる、買う Twitterを活用して限定メリットを提示し、アクションまでの距離を短縮する 顧客に愛されるためのフレームとして TACRタックルがあり、試す、魅力される、継続して使う、進める
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twitterでマーケティングをするなら読んでおきたい1冊。 分かりやすく書かれており、企業の成功事例も参考になります
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Twitterをビジネスで活用されている人やTwitter社の取材が興味深い。私的なは営業、中小企業、飲食に適してるかなと。
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企業がビジネスでTwitterを利用する際の基本的なノウハウ本。 様々な企業の導入事例から「とりあえずはやってみる」というところから手始めに入っているものの、かなり研究している様子が伺えた。 感覚値では、BtoB企業にとっては、販促などの直接的な効果よりもロングテールをねらったP...
企業がビジネスでTwitterを利用する際の基本的なノウハウ本。 様々な企業の導入事例から「とりあえずはやってみる」というところから手始めに入っているものの、かなり研究している様子が伺えた。 感覚値では、BtoB企業にとっては、販促などの直接的な効果よりもロングテールをねらったPR的要素が強いように思う。企業の担当者(初心者)向けです。
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基本的なツイッターマーケティングについて書かれていて、入門としては悪くはないと思う。 これを入門書として、より詳しい事例や方法が書いてある本を読んでいくと良いと思われる。
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本書ではツイッターという新しいソーシャルメディアの価値を実例、統計データに基づき解説している。 ビジネスマン向けのツイッターの解説書(入門編)みたいな感じ。 まず、ツイッターの魅力を解説し、次に実例、具体的な活用法を挙げ、最後に使える厳選ツールを挙げている。 マーケティングのフレームワークを使ってツイッターの魅力を構造的にとらえていてわかりやすい。 また、実態調査の視点がツイッターならではで面白かった。 とくにベストブランドのツイッターアカウントの規模と一日の総ツイート数の相関から、それぞれの企業がツイートするネタに苦労している様を解説しているところは、アカウント数と規模に比例して、ツイートすることに対して企業の責任が増していることを示しているのかなぁと思った。またそれに伴って、全社的なアカウントから、より個別のアカウントに分散していく様も見受けられて、その動向が非常に興味深かった。 ツイッターが自分にとって身近だからこの構造の変化が凄く身近に感じる。 これから消費者動向を探るにあたってツイッター用の指標がどんどん出てくるだろう。 今後が凄く楽しみだ。 が、2年前に買ったので内容が若干古い。 例えばP104のブロガーがツイッターに移動してきている話。 現在ではすでにツイッターとブログが連動できるシステムが構築されており、その視点が抜けている。また、P167以降の実態調査のデータに関しても2008年時点なので、すでにかなり書き変わっていると思う。 ただ、あの時からまだ2年しかたっていない。 しかし、すでに古い。 最近ではhootsuiteなど秀逸なアプリケーションも出てきているし、mixi,gmailとの連動も可能になっている。そして、これからどんどん色々な人、システムとつながっていくことでこのシステムはますます強大になっていく。 早い。 農業畑の自分にはこの流れはいささか病的に見える。 ITはすげ~な(感) でも、実態が未知でぼやけているだけあって少し怖い。 最近色々やらかしたし。 ツイートする前に、その都度モラリティーを確認したい。 話変わって、本書の事例で面白いサイトを見つけた。 手作りグッズの個人売買サイトEtsyだ。 個人がツイッターを使用することによって大きな力を発揮する好例。 このツールによって組織概念が大きく変わるのではと思った。 改めて、革命的だ。 ある意味10xより危険かもしれない。 なぜならこれが10xの起爆剤になるから。
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