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林亮介【著】
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探索者の間の人間関係を描きながら、あるいは、亡くなった人間を追憶しながら、物語が進んでいるが、装備は、なぜ、もっと防弾チョッキの様なものを使わないのか、あるいは、一部でも、弓のような飛び道具を使わないので、理由がわからず不自然です。
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一気に読める面白さ。 しかし登場人物が多すぎて把握しきれないのと、視点がどんどん変わるので、その点では読みづらい。 主人公の真壁の心中が日記ではわからない。次巻では人がたくさん死にそう…