究極の紅茶をいれるために の商品レビュー
紅茶 奥が深いですね〜 沢山の種類があるお店が良いと思いがちですが、 確かに何百種類もの茶葉を扱っているお店では、新鮮さが失われてしまうのですね 気軽に読めました 水出しアイスティやってみます
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仕事がら紅茶は詳しいつもりでいたのに、デカフェティーの淹れ方を知らなかった。 ちょうどロンドン土産でもらったポストカードティーを飲むのが楽しみ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
究極の紅茶をいれるために、電子レンジを使う方法が紹介されていた。 ここがちょっと引っ掛かる。 たしかに便利で簡単な方法ではある。でも……。 高級磁器のポットだとそもそも電子レンジ不可がほとんどだろう。 本書を読んでみたものの、ほかの本で紹介していた方法のほうがどうもしっくりくる。 結局私はいつものやり方で淹れている。 先日、BSテレビに著者とお店が出ていました。
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大変良かった。紅茶に関する知識を得るための本は今まで何冊か読んで来たが、今までの本とは違った視点で大変勉強になった。 特に、茶葉の選び方についての項が大変参考になった。茶葉選びは、自分なりの方法が確立してきていたが、私の選び方のスタンスが著者の選び方と似ていたので、これからこの著...
大変良かった。紅茶に関する知識を得るための本は今まで何冊か読んで来たが、今までの本とは違った視点で大変勉強になった。 特に、茶葉の選び方についての項が大変参考になった。茶葉選びは、自分なりの方法が確立してきていたが、私の選び方のスタンスが著者の選び方と似ていたので、これからこの著者のことを色々調べて行きたいと思う。 お茶の歴史について、日本の緑茶について、実地調査含め大変詳しく、驚かされた。日本での出版向けに日本の茶についての記述が多いのかと思っていたが、調べてみると、奥様が日本の方だそう。
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