マイクロカウンセリングの理論と実践 の商品レビュー
500ページ超の大著。後半は、読んでてダレた。無理して全部読まなくてもいい感じ。 誤字脱字があまりに多すぎる。折哀主義、non-berbal、弁症法、嫌しみ、ohers、堺界例、習塾…等々。 福原先生のせいなのか、編集者のせいなのか…。 フォントのサイズも、小さめのがぎっし...
500ページ超の大著。後半は、読んでてダレた。無理して全部読まなくてもいい感じ。 誤字脱字があまりに多すぎる。折哀主義、non-berbal、弁症法、嫌しみ、ohers、堺界例、習塾…等々。 福原先生のせいなのか、編集者のせいなのか…。 フォントのサイズも、小さめのがぎっしり。読みづらかった。レイアウト的に、もっと表組みにしたり、改善の余地があると思われる。 「マイクロ技法の汎用」は、ちょっと内容薄いかな。それぞれの専門書を読んだほうが勉強になる。
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当時立正大学の楡木満生先生のマイクロカウンセリングの講義を受けたことがきっかけで勉強し始めた時に参考とした本。カウンセリングの最終形かとも思って読み始めたが、研究書的な要素も強く、これを読んで実践に活かすというより、一緒に試行していくための本のような気がした。何度も読み返すことが...
当時立正大学の楡木満生先生のマイクロカウンセリングの講義を受けたことがきっかけで勉強し始めた時に参考とした本。カウンセリングの最終形かとも思って読み始めたが、研究書的な要素も強く、これを読んで実践に活かすというより、一緒に試行していくための本のような気がした。何度も読み返すことが大切かも。
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今読んでいます。 人との会話の仕方、聞き方など人と接する上で意識して行う型が書いてある本です。 読んでいてワクワクしています。 自分にとっての型を見つけて、反復して勉強・実践をしていきたいと思います。
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