舞姫(テレプシコーラ)〈第2部〉(3) の商品レビュー

山岸凉子(著者)

2022/11/20

ローラの踊りに、昔見た空美の踊りが重なる。謎は次巻に続く。気になりますねえ。
ドキュメンタリーでも見た、M・L先生、マンガでも素敵でした。

2017/10/31

風邪の症状が悪化する六花。
辛い体調ながらも、振り付けの独創性は秀でた存在となる。
謎のローラとの繋がり･･･過去に出会った少女との共通性･･･
彼女は何者なのか？
コーチング、審査等、ローザンヌ・コンクールの準決戦までの
流れを丁寧に描いています。

2012/01/19

ジゼルの即興のシーンが面白かった。
六花ちゃんの振り付けでローラ・チャンが踊る…。面白いコラボでした。

2011/11/29

ただのバレエ漫画だと高をくくっていたら泣きを見る名作。第2部は、千花ちゃん亡き後の六花ちゃんのローザンヌ挑戦物語＆成長物語です。『ダ・ヴィンチ』連載中は、ローラの正体がいつ明らかになるのか！？と毎月ドキドキしていたものです。

個人的には、山岸涼子先生の漫画にときたま現れる何だか悪意（？）が満ちているようなきわどい表現は苦手なのですが、最後はハッピーエンド。次のステージに向かって進んで行く六花ちゃんが素敵です。

2010/04/30

六花は風邪による不調を乗り越えてローザンヌ・コンクールを踊り切ることができるのか・・・ はたしてローラの正体は？

2010/01/15

ローラ・チャン、きなくさいね！ね！　わー、もう、このまんが楽しすぎるよ。もっとハイスピードで読みたい。続刊を待つこのストレスよ・・・

2009/12/18

巨匠・山岸涼子の描く、バレエマンガ。
千花と六花の姉妹が様々な困難を乗り越えて成長してゆく第一部を経て、現在第二部のプロローグといったところ。
まだまだ先が長そうで楽しみですｖｖ
これを読むと、無性にバレエが観たくorやりたくなります（笑

2009/12/10

単行本派なので首を長くしてる毎度であります。ローラちゃん（誤変換みたいだな）の正体は果たして「彼女」？ というのが気になるとともに、「カッコイイ〜！」と見惚れてしまうのでもあった。
六花ちゃんの振り付けで「彼女」が踊る…そんな夢の切れ端。

2009/11/11

母が昔から山岸先生のファンで読み始めました。

これを読んだらそんじょそこらの少女マンガなんて読めなくなる。

続きがとっても気になります。

2013/03/11

お待ちかねの第３巻、とうとう空美ちゃんが登場！（とは決まってないけどまちがいないでしょ）　お約束で、一番都合の悪い時に発熱する六花ちゃん、これからどうなる？

今までの所、第１部ほどハードな内容じゃないんだけど、山岸先生のことだからなあ、ずっとヒヤヒヤワクワクさせられそうだ。