ひそかに人を見抜く技法 の商品レビュー
いわゆる読心術に関する本。 相手の行動、仕草より他人の気持ちがどうなのかがわかるようになる。 特に参考となったのは、交渉に挑むときの心得。 「声の大きな人」、「怒りっぽい人」が交渉を有利に進められるという点。 読心術で大事なのは、まずじっくりと相手の表情、行動を観察すること。
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前の会社にいた時に貰ったものを発掘したので読んだ。 複雑なことは書いておらず、普通の読み物として面白かった。 ・名前をちゃんと呼ばれるなら嫌われてはいない ・さっさと答えることで自信のあるフリをする ・交渉直後の雑談の方が本音を聴きやすい 具体的に何かで使えるような事というよ...
前の会社にいた時に貰ったものを発掘したので読んだ。 複雑なことは書いておらず、普通の読み物として面白かった。 ・名前をちゃんと呼ばれるなら嫌われてはいない ・さっさと答えることで自信のあるフリをする ・交渉直後の雑談の方が本音を聴きやすい 具体的に何かで使えるような事というより雑学。 ただ、引用している研究結果がどれも海外の物なので日本人には当てはまらない部分もある気がしたのと、反論したくなるような例えもあった。
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決め付けたような書き方があまりわたしの好みではないけれども なるほどと思うところは結構あってさっくり読めました。
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「緑が人の印象をよくする」 人と場のイメージが重なる感覚は自分にもある。これに時間という尺度が加わるとより面白いのでは
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ノンバーバルコミュニケーションについての本かな。ノンバーバルコミュニケーションとは、言葉以外の、声、表情、振る舞い、服装によるコミュニケーションのこと。 人のことを分かりたいのはもちろんだけど、自分の振るまいが何を表現しているのかを知りたいな。きっと改善の余地がたくさんあるぞ(笑...
ノンバーバルコミュニケーションについての本かな。ノンバーバルコミュニケーションとは、言葉以外の、声、表情、振る舞い、服装によるコミュニケーションのこと。 人のことを分かりたいのはもちろんだけど、自分の振るまいが何を表現しているのかを知りたいな。きっと改善の余地がたくさんあるぞ(笑。
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人が考えていることをわかるようになり、 人間関係を良くしよう的な本。 表紙の的の絵が目に留まって買ってみたけれども 大して得られるものはありませんでした。 研究で示されたデータをもとに「~をするひとは○○である」 というような書き方が気に入らなかった。 しいて言えばちょっとした...
人が考えていることをわかるようになり、 人間関係を良くしよう的な本。 表紙の的の絵が目に留まって買ってみたけれども 大して得られるものはありませんでした。 研究で示されたデータをもとに「~をするひとは○○である」 というような書き方が気に入らなかった。 しいて言えばちょっとしたマメ知識的なものは得られたと思います。
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人と会う時、瞬時に何かを感じている。 その『何か』を書いている一冊です。 好かれる人と好かれない人との差がわかりやすく書かれているので、自分の直感が何を感じているのか知りたい人にはオススメです(^^)
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うーん、物足りなさすぎる。 そして、そうかな?一般的すぎないか?ということも多かった。 20%の確率で断定はむしろ怪しく感じてしまう。
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こっちの方が専門的かと思いきや、そうでもなかったというー 新しい職場で人間関係に悩んでいた私は、タイトルにまたもやだまされた。
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