「家を買おうかな」と思ったときにまず読む本 の商品レビュー
すぐにどーのこーのな感じではないけど、将来の選択として必ず出てくる事なので読んでみた。 考えます、いろいろ。前向きにはなれる内容ではないですね。景気が悪いからですかね、個人的に(笑)
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とても分かりやすい文章で書かれていて読みやすかった。 もう少し突っ込んだ部分も書いて欲しかったが、最初に読むならこんなものかなぁ。
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当分は借りぐらし予定ですが、長期的な展望のために読んだ本。 複利の威力、恐ろしい! 今まで贅沢な暮らしをしてきたわけじゃないけど、そのわりにはお金が貯まっていないこの状況。 もう少し計画的に資産形成しないといけないな、と反省。 最低2割、できれば3割を頭金+αとして払わなきゃいけ...
当分は借りぐらし予定ですが、長期的な展望のために読んだ本。 複利の威力、恐ろしい! 今まで贅沢な暮らしをしてきたわけじゃないけど、そのわりにはお金が貯まっていないこの状況。 もう少し計画的に資産形成しないといけないな、と反省。 最低2割、できれば3割を頭金+αとして払わなきゃいけないと考えると、総額はこの程度までだな、と現実が見えてきますね。
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結局 マンションでも 一戸建てでも ローン35年でどっちも建物の寿命が終わってしまう気がする・・・。 だから一生の間に 2回買わないといけない気がするのは 気のせいだろうか。 なんか そんなリスクを抱えるきがしないのは 小心者だからか?
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賃貸の場合のメリットとデメリット、 購入の場合のメリットとデメリットが、 投資、ローン、税金、法律などの観点から説明されていて、 最初に読む本としては良いと思う。
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3年後くらいに家を買いたいので、必要貯蓄額や金利の種類について勉強したくて購入しました。 失敗しない家探しの入門編としてわかりやすく書かれています。 頭金の金額に応じて支払い合計額を比較したり、支払い年数の違いで支払い総額がどれくらい変わるかなど、具体例を挙げて説明されているので...
3年後くらいに家を買いたいので、必要貯蓄額や金利の種類について勉強したくて購入しました。 失敗しない家探しの入門編としてわかりやすく書かれています。 頭金の金額に応じて支払い合計額を比較したり、支払い年数の違いで支払い総額がどれくらい変わるかなど、具体例を挙げて説明されているのでわかりやすかったです。 できればシュミレーションのオススメサイトなどを紹介して欲しかったです。自分の考えの甘さが身にしみたので、あまり急がず購入したいと思います。
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超初心者向けの本。あまり得るものはなかったが、自分が普段考えていることがFPによって同じように解説されているので、ある意味安心はした。
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住宅本第4弾。 FP目線なのでライフプランやお金についての記載が丁寧。 言っていることに偏りが少ないのが頼もしい気がする。
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数字の計算の話になるとちょっと読みにくいかも あとマンションvs一戸建て/賃貸vs購入などの「どちらがよいのか?」という話になったとき、結局は結論を出してくれないしその後の方針もわりとなげっぱなしなので、「家を買おうかな」と思ったときに読んだら余計迷う それでも様々な基本知識は得...
数字の計算の話になるとちょっと読みにくいかも あとマンションvs一戸建て/賃貸vs購入などの「どちらがよいのか?」という話になったとき、結局は結論を出してくれないしその後の方針もわりとなげっぱなしなので、「家を買おうかな」と思ったときに読んだら余計迷う それでも様々な基本知識は得られるので読んだほうが良い これと「サラリーマンは二度破産する」を合わせて読むと 計画をたてやすくなる気がした。
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まさに家を買おうかと思っているために購入。 「賃貸と購入」、「マンションと一戸建て」、「お金はいくらまで借りられるか」等自分にはタイムリーな一冊であり、よくまとまっていると感じた。 結局は自分のライフプラン次第である、ということがあらためて良く認識できた。それ次第で、賃貸と購...
まさに家を買おうかと思っているために購入。 「賃貸と購入」、「マンションと一戸建て」、「お金はいくらまで借りられるか」等自分にはタイムリーな一冊であり、よくまとまっていると感じた。 結局は自分のライフプラン次第である、ということがあらためて良く認識できた。それ次第で、賃貸と購入などの良否は入れ替わる。 マンション購入については、物件価格以外の諸経費や修繕費等の見落としがちなお金の事もまとまえられており、実際的に役立つ。 ライフプランを固めて、実際のローンプランに落としていきたい。 ------------------------------------------------------------------------------------- ・2つの条件をクリアできる人なら、「ずっと賃貸でいく」という選択も大丈夫です。まず、一点目の条件は「連帯保証人が確保できるか」です。(中略)二点目の条件として、「ずっと家賃を払っていけるかどうか」があげられます。 ・金融機関が住宅ローンとして貸してくれる額は、一般に、「年収負担率(総返済負担率)」で35%まで。この年収負担率というのは、年間のローン返済の総額を、税込み年収で除した割合のことです。 ・負担感の少ない住居費支出は、”手取りの35%”程度までということです。これは、読み替えれば、おおむね年収負担率20%水準に相当すると考えられています。
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