テガミバチ(8) の商品レビュー

浅田弘幸(著者)

2012/10/08

ララちゃん、可愛すぎる～！
ラグはもうずっとそのままでいいよ（笑）

サニーのお話は、悲しいなぁ…
基本的に、登場するキャラがみんな良い子すぎて悲しくなります。
どうして報われないんだろうって。真の敵は未だ謎。

2012/05/22

【借りた本】しかしアレや。ララちゃん可愛すぎて危険。助けにきてもらったな、子猫ちゃん。わし必死。サニー、報われてほしかったのに… ロダのこころの奥には、あのロダの記憶が残ってるのかな。

2012/05/20

ララさん。トンボ型の鎧虫はリバースが制御できてんのかなと思ったけどそうじゃなかったのかー。ここまで不安定な計画はどうかと思うんだが、それでもやるしかないのか…

2012/03/27

“「助けに来たぜ！子猫ちゃん！！」
「ザジ…！！
帰館したはずじゃ…」
「伝令はヴァシュカに預けた！
やっぱりオレがいねえとなー！！
下くらいはいとけ！！ラグ………じゃなかったララちゃん！！」
「しつこいよザジ！！」”

ラグの女装姿可愛い。

Thanks to K.H.

“「なんて書いたんだ…？」
「え？」
「「手紙弾」に込めたゴーシュさんに宛てた「テガミ」だよ
ずっと悩んでただろ？」
「うん……「ゴーシュにあいたい」…って……書いたんだ」
「はあ！？ひと言…！？そんだけ！？」”

2011/12/18

コナーのいるラメントの街に向かったラグとザジ。コナーは相変わらず食い気ばっかりと思ったら、なんか恋に落ちてるみたい。

首都を襲わせるつもりの鎧虫に人柱として、修道院の女の子達のこころを食わせる「リバース」。なんかやることがえげつないっていうか、目的を遂げるには手段を選ばないっていうか、嫌な感じです。

そんな中、ノワールと対決することになったラグ。ラグの心弾だけではゴーシュは戻ってこなくて、光に包まれたラグが撃った手紙弾で一瞬ゴーシュが戻ってきた感じはしたけど、それからは昏睡。
ちゃんと戻ってきてくれたらいいなぁ。

2010/08/18

簡単に記憶が戻って元の人になる、そんな簡単な物語でないことが深みを与え感動を与えるはず。んで、ゴーシュは何がきっかけになるんだろう…

2010/05/04

　絵がキレイです！カラーのなんともいえない暗いけど優しい雰囲気も毎回素敵です。でも、アリアさんの制服がどうも好きになれないー。ゴーシュは記憶を取り戻したのかな。

2010/05/19

うわぁ感動した！！

ラグの女装可愛かったハスハス←
ゴーシュゥウ！良かったこの巻；u；

俺得((何

2009/12/22

テガミバチの最新刊まで読破。
久しぶりにジャンプらしい正統派。
「冒険＆仲間＆魔法」
夢のたくさん詰まった作品に出逢って、大満足！

絵もめちゃうまい。色づかいがデガミバチの世界を表わしている。
キャラ設定もしっかりしていて、みんな魅力的。
設定ストーリーもよく練られている。
コミック1冊で、かならず1回は涙でます・・・。

すごいマンガだと思う。

すでにアニメ化されていて、深夜アニメ枠放送なのがとってももったいない！このマンガは老若男女みんなが楽しめる作品だと思う。
ゴールデンタイムや土日午前アニメタイムにもってきても、全然ひけを取らないマンガだと思う。
まだ読んだことのない人は、ぜひ一度読んでみてください。お勧めです。

今後が楽しみ♪

2009/12/15

09.12.9 購入・読破
細かい絵とか、大丈夫なほうではあると思っていたんですが、これは、目がチカチカします。
もうちょっと大きいサイズで見たい……。

でも８巻まで買っていたりします。

やっと、物語が動いてきた感じ。
ゴーシュは敵か味方かっ！どっちっ！！