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超みえみえ テロ&戦争詐欺師たちのマッチポンプ の商品レビュー

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2010/09/26

あぁ、なんて信じられない!だけど、真実のようだ。 あの『9.11』がアメリカ政府の背後で世界のお金を牛耳る一部の人たちの工作だったとは・・・。 まさか、アメリカが自国民に手を出すの?そんなわけない。 目の前でテロを見たじゃないか。 そう思う人は、是非一読を。 確かに、あの位...

あぁ、なんて信じられない!だけど、真実のようだ。 あの『9.11』がアメリカ政府の背後で世界のお金を牛耳る一部の人たちの工作だったとは・・・。 まさか、アメリカが自国民に手を出すの?そんなわけない。 目の前でテロを見たじゃないか。 そう思う人は、是非一読を。 確かに、あの位置エネルギーで、あの粉塵の広がる物理的エネルギーは説明がつかない。説明がつかない閃光があり、説明がつかない壁の吹き飛び方をしている。仕掛けられた爆薬でなくて、なんなのだろう?? どうして「自国を攻められた国防省は、事前に情報がつかめなかったのかと責任糾弾されずに、すぐに犯人が見つかりすぐに戦争に向かう流れ」になったのか?? 本当に、本当にショックですが、他の本・映画も読んでみようと思います。 ぞの情報は、誰が流し、誰が得をして、誰がおカネを払い、誰がおカネを得ているのか??? 自国民を戦争に向かわせるのは、『自分達こそ被害者だ!』と体験させること。 報復意識から愛国心への駆り立てられる(急速な世論の変動)は意図的な操作だったのか・・・。堤さんの「グランドゼロがくれた希望」もあわせて読むと、愛国心からの「戦争を疑わない市民の姿勢」は本当に恐ろしいけれど、知らなくちゃいけないことだ。 次は、戦争中毒を読むつもりです。 知ることも、POWERになる。

Posted byブクログ