わたしのすきなもの の商品レビュー
一編はとても短いが、言葉と視覚で楽しめる一冊。 ファッションは個人的な好みとは少し違うが、こういう楽しみがあるのか、この本で初めて知ったこともありひとつ選択肢が増えた。
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こういう風に日々のことをメモのように書き取るって素敵やし、杉浦さんのイラストが何よりも好き!この本のように春と夏が似合います。 私も朝7時の空気、大好き 杉浦さんの文はいつも風がするっと吹いたような気分になれる
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こちらもとてもかわいいがいっぱいでした。家にいる時も、外に出る時も、素敵なことを感じられるように暮らしていきたいです。ふと手に取る度に、幸せを感じられそうな本です。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
オフィス向け無料情報紙『シティリビング』の人気コラム書籍化第二弾! 文章自体は2006年春から2008年春のもの。 第一弾と同じく、中はカラー、イラストたっぷり。 日々の小さな発見を大事にしている杉浦さんらしい、かわいらしい1冊。 京都の場所もちらほらで出てきたので、現在も営業されているようなところは是非のぞいてみたい。 プレゼントを贈る時にラッピングに一工夫して可愛さをアップさせたり、鞄に色々と飾りを加えたり。 何かをちょっとプラスさせて、更に素敵に。 見た目だけの話ではなく、日々をそのように過ごしてゆきたい。
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やっぱり大好きな杉浦さやかさんの世界。 何回読んでも色褪せない、ときめき。 さやかさん的日常はキラキラしてる、特別ではない1日。 私もいつも、何かにときめくことができる素敵な感受性を育てたいな。
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杉浦さんの本をはじめて買った時からイラストが好きになり、 急に読みたくなって高田馬場の本屋で2冊購入したうちのひとつ。 杉浦さんの好きなものがいろいろ載っていて私も好きになりそうな気分にさせてくれます。 ピンクの表紙もかわいらしいですね。
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「道草びより」と対になってるかのようなピンク色の装丁が幸せな気分にしてくれます。杉浦さんのイラストエッセイが大好きです。
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「人セク」の絵が案外本人たちに似てる…! もっとさやかテイストに持ち込むかと思ったけど、さすがはあの自画像を書くお方だわ これは杉浦さやかのなかでもお気に入りな本になるかも!
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1巻同様ちょっと背伸びしてる印象。真似をするとか情報源として役に立つというのはないけれど、暇つぶしに手に取るにはちょうど良いボリューム。
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オビに書かれていた「杉浦さんは、なんだかいつも楽しそう。」というフレーズ、好きですね。実際はそうでないかもしれないけど、その様子がとても楽しそうに感じて、読んでるだけでこちらも楽しくなってしまいます。
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