TOKYO大学博物館ガイド の商品レビュー
海外旅行では博物館は行きたい場所筆頭で、国内でも色々出向いたと思っていたが、大学のそれは盲点だったかも。 我が母校も、わざわざ行くにはハードルが高い立地だし、当時は何とも思わず入っていたが、それなりに稀有な施設だったのだと振り返った。 またもや行ってみたい場所がいたづらに増え...
海外旅行では博物館は行きたい場所筆頭で、国内でも色々出向いたと思っていたが、大学のそれは盲点だったかも。 我が母校も、わざわざ行くにはハードルが高い立地だし、当時は何とも思わず入っていたが、それなりに稀有な施設だったのだと振り返った。 またもや行ってみたい場所がいたづらに増えて、自分の休日とフットワークと収入のバランスの不均衡に悩むところ。
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主に都内各地の大学図書館が紹介されています。本学マリンサイエンスミュージアムは「水産資料館」として掲載されています(掲載当時の名称)。 所蔵情報: 品川図書館 069.7/O87
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あまり知られていない大学博物館を紹介する本東京編。 この本を眺めるだけで大学博物館巡りをしたいな〜と思える。 大学にとっては色々と厳しい時代だけれど、こういう施設は貴重なので残り続けて欲しいなあ。
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博物館好きならわかるはず。 大学付属の博物館が紹介されており、都内の博物館美術館を結構回ったと自負している自分でさえ全く知らなかった世界が開けています。 都内在住なら是非。
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大学に一般公開された博物館があることに驚いた(しかも多くが無料!)。博物館を紹介する写真が大きくて見やすく、ぜひ行ってみたいなという気分になりました。
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写真が多いので楽しいです。東京芸術大学大学美術館と東京農業大学「食と農」の博物館くらいしか行ったことがありませんでした。大学博物館はそれぞれの大学のルーツや強みの顕示であって、今もなお大学が存続していることの誇りを感じます。
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東京近郊の大学博物館がいっぱい。写真が綺麗で眼に楽しい。この間、東京理科大学と成蹊大学に行った際、見学した博物館も掲載。目下、気になるのは立教の旧乱歩邸である。
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