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体系的に学ぶデータベースのしくみ の商品レビュー

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2件のお客様レビュー

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2022/08/31

少し書かれた時代もあり、古い内容だったりするが悪くはない。それこそ体系的に情報を知りたい人向け。 より最近の本を読んだ方がいいとは思います。

Posted byブクログ

2013/01/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

フォトリーディングNo.55 目的:DBで怪しい分野を把握する トリガーワード:データベース、SQL,リレーショナルモデル、スキーマ、キー、制約、演算、ERモデル、正規化、BCNF、結合、正規化、カーソル、ストアドプロシージャ、ファイル、インデックス、トランザクション、ロック、アイソレーションレベル、障害、分散データベース、データウェアハウス、OLAP、デー玉イニング、オブジェクト指向DBMS、Web、XML 質問:①インデックスで怪しいところは? ②分離レベルで怪しいところは? ③オブジェクト指向DBMSとは? ~20120616ポストレビューここまで~ ~20120620アクティベーションここから~ 質問に対するまとめ: ①非クラスタリングインデック→順序付けされてない。インデックスなし→ヒープファイルからレコードを線形探索。 ②4つの分離レベルと3つの読み込み現象。大量データの読み込み、同時実行の性能を考慮して選択。他のトランザクションの分離レベルの影響は受けない。 ③CADなどの分野で使用し、設計変更などに対応。スキーマを動的に変更。バージョン管理も行う。 雑感:文字びっしりの印象。あとで要復習。

Posted byブクログ