ヴァイマルの国立バウハウス1919-1923 の商品レビュー
ヴァイマルの国立バウハウス1919‐1923 (和書)2011年08月27日 18:56 中央公論美術出版 2009年8月 「バウハウス叢書」の全巻を一応目を通して、それでは他に何があるのかな?って探していて見つけた本です。 参考にはなったと思う。 最近、フランク・ロイド...
ヴァイマルの国立バウハウス1919‐1923 (和書)2011年08月27日 18:56 中央公論美術出版 2009年8月 「バウハウス叢書」の全巻を一応目を通して、それでは他に何があるのかな?って探していて見つけた本です。 参考にはなったと思う。 最近、フランク・ロイド・ライトさんの著書を読んでみて、かれはグロピウスなどは自分の模倣だと豪語していた。こういう哲学の流れがあったのだと思う。それ自体は良いものだとおもうから別に良いものなら模倣しても良いのだろうと思う。 最近はアナキズムの視点を考えるようになって、物事をみる見方が根本的に違ってきた。バウハウスに関しても同様に思う。
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図書館で見た。 バウハウスはオレの心の故郷だし、何度か、行って、そのデザインの数々を実際に見てきたわけだから、こんな古くさいモノクロームの資料を見せられても困る。 バウハウスのデザインの感動が、この本からは何も伝わってこない。
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