カーニヴァル(4) の商品レビュー
自分の帰る場所を答えられない花礫と、彼と一緒にいたいと感じる无。喰さんはあんまり好きじゃないかも。朔さんは気に入ったけど! 與儀がかわいすぎて悶えてます。続きも楽しみ~。
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★3・6 ヨギもツクモも無事で良かった!カロクが色々意味深すぎる~最後のところもモヤモヤ。ガレキとナイとヨギがキャイキャイしてるの見ると和む~(笑)ナイって好き嫌いないっぽいのに、ジキを苦手にしてるのがおかしいw
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氷晶の街・リノルでの戦闘中に、突如豹変し、暴走した與儀。 緊迫した状況下でツクモまでもが敵に連れ去られ、自分たちの無力さを痛感する无と花礫…。 一方、攫われた屋敷でツクモが出逢ったのは、嘉禄――。
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登場人物が増えてきて、いよいよおもしろくなってきた感じ。ナイの生活能力も少しずつ上がっています。ナイの略画がすごくカワイイ♪朔のおおざっぱなところがツボな巻。巻末のドラマCDアフレコレポも嬉しい。
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主人公の保護者的な立場でありながら自分はそれほど強くない、と自覚している花礫の立場が切ない。喰さん良いキャラしてます。人懐こい主人公になぜか怖がられてるところが(笑)
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无と花礫が展開の流れで一旦壱號艇の面子と行動を共にするのも新鮮で非常に面白い。 研案塔や上の会議などの組織の深め方が非常に巧い印象。 ヴィントでの話ではミスリードの魅せ方がうまかった。 輪が使っている力の秘密が明らかになるが、正直敵の力と違うのかわからないなどの弊害があったように思うため、もっと早くから解説しておいても良かったのでは。 ツクモの脱出の部分はツクモのキャラクターの深め方がまだ足りない印象だったので少し効果が薄かったように思う。戦闘力や過去などわからないことがあまりに多いのでもっと深めて欲しい。また脱出の結末自体もあっさりしているのはややすっきりしない。 なお、ドラマCDの収録風景のおまけ漫画も掲載されていて楽しい。
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4巻目ですが、話が停滞している感じもなく、世界観が徐々に明らかになったりしてとてもおもしろかったと思います。
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おお、ついに、表紙にカロクが登場! この人本編ではちょっとしか出てこないのにすごい存在感。で、たぶんきっと彼の性格のゆがみっぷりに心を奪われたお嬢さんは多いでしょうね(笑) シンプルヨギには笑った。アカリさーん。
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